【青葉賞】推薦馬 過去10年データ考察から毎年好走馬が出ている2勝以上+上がり最速勝利馬から推薦1頭

プロモーション

無料買い目情報が・・・
G1で3勝目
ヴィクトリアマイルもここの無料情報です。
━━━━━━━━━━━━━━
無料買い目情報の戦績
天皇賞春
三連複12点400円 77.5倍
【獲得額】31,000円【回収率】646%
皐月賞
三連複10点500円 59.4倍
【獲得額】23,760円【回収率】594%
桜花賞
三連複9点500円 32.6倍
【獲得額】16,300円【回収率】362%
━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━
昨年は京王杯SCを的中!
京王杯SC2023年
三連複BOX10点500円
馬番:1,10,12,15,16
着順:12-10-15/80.9倍
【獲得額】40,450円【回収率】809%
━━━━━━━━━━━━━━
まずは京王杯SCの無料情報に注目してください。
→無料情報を確認
三連複10点前後が基本の買い目で、穴馬絡んで高配当もあります!


過去10年の好走馬

 

馬名 人気
2023年 1着 スキルヴィング 1人気
2着 ハーツコンチェルト 2人気
3着 ティムール 11人気
2022年 1着 プラダリア 4人気
2着 ロードレゼル 2人気
3着 エターナルビクトリ 6人気
2021年 1着 ワンダフルタウン 3人気
2着 キングストンボーイ 1人気
3着 レッドヴェロシティ 6人気
2020年 1着 オーソリティ 3人気
2着 ヴァルコス 4人気
3着 フィリオアレグロ 1人気
2019年 1着 リオンリオン 5人気
2着 ランフォザローゼス 1人気
3着 ピースワンパラディ 3人気
2018年 1着 ゴーフォザサミット 6人気
2着 エタリオウ 7人気
3着 スーパーフェザー 1人気
2017年 1着 アドミラブル 1人気
2着 ベストアプローチ 4人気
3着 アドマイヤウイナー 8人気
2016年 1着 ヴァンキッシュラン 4人気
2着 レッドエルディスト 5人気
3着 レーヴァテイン 1人気
2015年 1着 レーヴミストラル 1人気
2着 タンタアレグリア 4人気
3着 ヴェラヴァルスター 5人気
2014年 1着 ショウナンラグーン 10人気
2着 ワールドインパクト 1人気
3着 ヤマノウィザード 4人気

 

過去10年で上記30頭

ダービートライアルだけあって毎年頭数が揃っている割には2桁人気の好走が少ないです。

比較的堅めに決まるレースですのであまり点数を広げずに絞って的中目指したいと思います。

 

 

注目データ

 

2023年
1着 スキルヴィング
2着 ハーツコンチェルト
3着 ティムール

2022年
1着 プラダリア
2着 ロードレゼル
3着 エターナルビクトリ

2021年
1着 ワンダフルタウン
2着 キングストンボーイ
3着 レッドヴェロシティ

2020年
1着 オーソリティ
2着 ヴァルコス
3着 フィリオアレグロ

2019年
1着 リオンリオン
2着 ランフォザローゼス
3着 ピースワンパラディ

2018年
1着 ゴーフォザサミット
2着 エタリオウ
3着 スーパーフェザー

2017年
1着 アドミラブル
2着 ベストアプローチ
3着 アドマイヤウイナー

2016年
1着 ヴァンキッシュラン
2着 レッドエルディスト
3着 レーヴァテイン

2015年
1着 レーヴミストラル
2着 タンタアレグリア
3着 ヴェラヴァルスター

2014年
1着 ショウナンラグーン
2着 ワールドインパクト
3着 ヤマノウィザード

 

上記で赤く塗った馬は「前走上がり最速1着馬+2勝以上馬」です。

ダービーと同じコースで開催されるだけあって上がりは重要で、更に同世代よりも早く2勝目を挙げているアドバンテージは過去10年全ての年で好走馬が出ているほど重要な要素になります。

毎年該当馬はそこまで多くなく多くても2~3頭ほどなので、好走率も高く狙い目です。

今年の該当馬を見てみると…

 

へデントール 2勝+前走上がり最速1着

ウインマクシマム 2勝+前走上がり最速1着

ショウナンラプンタ 2勝+前走上がり最速1着

 

上記3頭です。

中でも過去の同パターン好走馬の9割近くが前走東京競馬場以外で上がり最速を記録していた事を踏まえると

 

 

へデントール 前走中山コース

 

 

ブログ注目馬としては上記1頭に絞りたいと思います。

 

 

推薦馬

 

◎人気ブログランキングへ掲載中
(クリック↑リンク先のブログランキング紹介文に掲載しています)

新馬戦は横の馬を気にしている最中にゲートが開き出遅れ後方から、向こう正面でスローペースを見越して上がって行き4角出口では先行グループに取り付いた。

直線に向くとイン前でロス無く立ち回った勝ち馬と比較しても前半消耗し、ラスト3ハロンは33秒前半の勝負でなかなか差が縮まらないのも納得の数値

更にパトロールを確認しても何度も内にヨレて勝ち馬と接触しそうになっており、集中して直線を走れておらず、その後の相手の活躍を見ても負けたが同じくらい評価しても良いかなと言う印象

2戦目もスローを捲ってラスト11.2-11.3の瞬発力勝負で他馬をねじ伏せており強い内容

3戦目はこれまでと違い12秒後半LAPの連続となるタフなレースで他馬と上がりで1秒近く差を付けるほど決定的なものを持っていた。

青葉賞はスローの瞬発力勝負のイメージが強いだろうが、意外にも権利取りのためか前半のポジション争いで流れやすく更にロンスパ戦となれば想像以上に持久力が問われる舞台

これまでのレース振りを見てもトビが非常に大きく距離延長は間違いなくプラスだろうし、前走を見る限りタフな底力勝負になっても対応できるし、スローでも末脚が使える優秀な心肺機能を兼ね備えている馬

今の東京芝コースのバイアスを見ると前が相当止まりにくい馬場でスタートと鞍上だけが不安要素だが、ダービーという舞台を考えたときに足りる器だと思うので無事に権利取りして欲しいと思います。

【↓ブログランキングはこちらをクリック】


最強競馬ブログランキングへ

初めての方は下記画像の手順を参考にしてください。

※紹介文確認後、最後にブログ名をクリックしてTOPページに戻ってきてからブラウザを閉じてください。