JC

データからは前走天皇賞が5勝2着4回&秋華賞&京都大賞典が2勝2着1回&菊1着1回
人気は1~5番人気
年齢は3・4歳馬中心も牝馬の好走が目立つ
枠は1~5枠
上がりは1~3位で勝率70%
4角は1~6番手の勝率90%

着順は4着内で80%
圧倒的に天皇賞だが問題のアーモンドは状態次第も中3Wではどうかと、マイル~2000m中心で久しぶりの2400mがどうでるか!?
前走も差されるとこで状態の把握で判断するしかない。

コントレイルは菊からは1勝のみとやはり菊からはいい結果は出てない。
1w前の追い切りでは初めて遅れた、それも1勝馬に。
やはり疲労が心配になるのは、菊で目一杯走ったしきつい競馬したためがどうでるか!

デアリングは上位の中では一番ゆったりしたローテで3歳牝馬の秋華賞1・2着馬の好走のデータからも狙えるが、唯一ひかかるのが4角でのポジションで10番手以降では厳しいのでどう乗るかに尽きる。

ここで狙いたい穴馬はA馬で1w前も抜群の追い切り。
前走はG2勝ちも香港G1ではラッキーを0.6秒差で勝ち。
天皇賞ではフィエールとクビ差で上がり1位の2着。
フィエールは天皇賞でアーモンドに0.1秒差まで迫り上がりでは0.4秒速かったので、2400mならA馬も互角に戦えるとみてます。

もう1頭はデータからは狙えないが、スローのよーいどんには滅法強いのがB馬。
最近はもう一つの成績もポテンシャルは相当高く乗り替わりはマイナスではなく、この騎手は乗り替わりでいい成績を上げてるように人気が落ちれば狙いどこ。
9月以降に走ってないとデータでは厳しいが1w前もしまい切れまくってる。

基本この5頭の争いと見てます。
もう少しレースラップで検証したいと思います。
今の段階の軸候補は上積みしかないデアリングが最有力も穴2頭は要注意。

A
B

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