要はペース次第で差しが台等するし前残りもある。
今回はそこまでペースは上がらない34秒台後半がここ5年の主流で今回もどうしても逃げたいのは16番くらいで他は逃げに拘らないので平均ペースで上がりは34秒中盤辺りでは。

位置は4~8番手が優勢で逃げは厳しく差しも届く馬場ではある。
1番人気のリアは大外を回ってくるはずでそこに付け入る隙があるのでは。
そこでクラヴァが枠もいいとこで先行勢の後ろから好位差しできるメリットがある。

ウーマンは3番は少し内過ぎてスペースが開くかと反応はそこまで鋭くはなく、長くいい足を使うタイプでできれば真ん中くらいだと信頼できたが先行させるといつもの切れは微妙で3番手までか。

そして追い切り抜群のレシスは逆にいい枠引けて逃げ馬の後ろ辺りで折り合いがつくので、距離損は少ない前走を見ると速いペースでも直線までは長手綱で走ってたので馬券圏内は充分にある。

後は3着候補でA・9番は押さえたい。特にAは追い切りでOP馬に常に先着してるようにスピードはある。

買い目

10-15・3・4・A
馬単なら15-10は縦目で押さえる。
馬連なら1点又は3点。
3連係は10・15の2頭軸⇒3・4・A・9(6)

結果:4-9-10
10番ハナ差届かずで・・・馬連2点目で残念(同着かと思ったが)

中山11R

ここは2頭に人気が集中するが前走JBC組はあまりいい結果を出してなく勝ち馬はいない。それは前走がメイチだったからで上積みはあまりない。

コパノとゴールドだが内枠でゴールドの逃げでコパノは58kでしまいがどうか、逃げには拘らなければ体制はすぐ取れる。逃げは5年で3頭絡むように基本は先行組。

しかしゴールドの追い切りはしまい垂れてるようにそこまで信頼はできず、コパノもいつもよりしまいかかってるので怪しいので、ここは4頭のBOXにするか追い切りで良化してるテーオーの軸にする。
コパノ・ゴールド・テーオー・ヒロシゲ

3連係の軸はテーオーでフォーメーション

買い目

4・7・12・15BOX又は12番軸から4・7・15・11・(13・B)
3連複は2頭軸12・7ー1・4・B・9・10.11・13・14・15
展開次第で先行馬が潰れると想定し多めに。
Bは展開が想定よりも速く33秒を切るとなれば中山でも勝ってるので押さえ。

結果:7-12-14
馬連9.0倍本線&3連複66,4倍的中で回収率400%達成

本日は阪神JFに尽きる。悔しい~~~~自信の馬連4点勝負だったのに、リアはダメでしたね指数でもそんなに高くなかったので2番手にしたけど、レシスは追い切りが良かったのでそのまま押し切りましたね。
3連係はフォーメーションなら取れてただけに。3番はやはり来なかったし10-4・15~流すべきだった。紐も3頭しかなかっただけに買い方を痛恨のミスでした。

A
B


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