未来から来た人と仲良くなれれば、馬券の答え教えてもらえるのに。

自分が過去に行くのはめんどいので。

現在旅先のビジネスホテルからですが、コンビニで割り箸を入れ忘れられて困っております。


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このホテルはインド人しか来ないのかな?笑
(皮肉たっぷり)


さて、【中日新聞杯】ですが、難しすぎでしょこれ。どこからでも入れそうですが、、、

馬柱をみてパッと思ったのは先行勢の多さ。

そして、タニノフランケル、、、

高速馬場でも早めの仕掛けで上がりのかかる競馬になりそう。
いやなるでしょ!
キレ求められない34秒台の上がり勝負で強い馬を。



◎ 
⚪︎ 9ラストドラフト
▲ 
6アイスバブル
△ 7アイスストーム
△ 16マイネルサーパス


→結局、単純なキレでの上がり勝負ではなく、分散された中で長く最後まで脚が使えるかどうかの勝負予想なので、この条件を待っていたこの馬を本命に。
2000メートルでもまだ短い気もするが、早めの仕掛けからラストが12秒台に入れば長く脚が使えるこの馬が飛んでくるはず。

⚪︎ 9ラストドラフト
​→同じく、キレ勝負では分が悪いが長くいい脚を使えるこの馬を。
前走は入れ込みもあったようで、結局は後ろからになったことでキレ負け。

→長い脚での粘りと言えばこの馬。
同型多数の中唯一前目からの選択。
前走からの休み明け二戦目で上積みもありそう。

6アイスバブル
うーん、本命候補ではあったが調教がいまいち上がってこないのと、この馬も2000だと短い懸念はある。
それでも、本来長い脚使えることが武器だと思うし、小倉記念が向いていそうな展開で来なかったので少し引っかかるが前半がちょっとオーバーペースだったのかもしれない。

7アイスストーム
→逆にこの馬は本質はキレ勝負の方にあると思うが、普通に前走がキレ求められない中で強かったと。
マイネルサーパス比較で持続力勝負になったとしても自力できちゃうかも。

16マイネルサーパス
→前走はキレ負け。
今回展開は好転しそうだが、外枠、斤量増、鞍上で3ポイントダウン、紐まで。

以上です。