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【ダービー卿CT】プリモシーン この実績で56キロのハンデは恵まれた

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こんばんわ、ウキョーです。
重賞3勝、ヴィクトリアマイル2着馬が56キロのハンデは恵まれました。
重賞1勝馬のマイスタイルが57.5キロ、レイエンダが57キロです。アローワンスを差し引いても、マイスタイルより0.5キロ重いだけです。

中山芝1600mのコースデータはこちら→

※タ=タイム 戦=戦績 展=展開 騎=騎手 コ=コース特性
馬名
1
1ナインテイルズ
2ストーミーシー×
2
3ジャンダルム
4クルーガー×
3
5ボンセルヴィーソ
6レイエンダ×
4
7プリモシーン
8トーラスジェミニ×
5
9ブラックムーン×
10ムーンクエイク
6
11ケイアイノーテック
12ペプチドバンブー
7
13エメラルファイト×
14ドーヴァー×
8
15カツジ×
16マイスタイル

【軸推奨馬】
◎ 7番プリモシーン
○16番マイスタイル
▲ 5番ボンセルヴィーソ
△11番ケイアイノーテック
× 3番ジャンダルム

◎プリモシーンは、相性の良いコースで【1 2 0 2】の好成績で、掲示板を外したのは3歳時の桜花賞10着と、ターコイズS8着の2回。前走の東京新聞杯でも、800m通過46.3秒のハイラップを6番手追走からの完勝と、牡馬に混じっても力上位。時計が速い方が良いタイプなので、時計勝負になればなるほどアドバンテージになる。

○マイスタイルは、相性の良いコースで掲示板を外したのは皐月賞16着の一度だけ。今回は、豪州遠征を中止しての臨戦なので、仕上げに若干不安はあるが、力は足りる。こちらは時計がかかった方が良いタイプなので、想定以上に時計がかかれば本命への繰り上げも再考の余地あり。

▲ボンセルヴィーソは、成績にムラのある同馬だが、相性の良いコースでは【3 0 3 7】で、掲示板を外したのは4回。前走の東風Sでは、後続のプレッシャーに負ける形で12着に惨敗しているだけに、スムーズな競馬が条件になる。時計はかかった方が良い。

△ケイアイノーテックは、とにかく時計がかかってほしい。×ジャンダルムは、逆に時計が速くなって連対圏。

中山メインのコーラルSの予想はこちら→(◎16番フュージョンロック)



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