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【愛知杯】フェアリーポルカ 開幕週の高速馬場は願ったり

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こんばんわ、ウキョーです。
今年の愛知杯は小倉ですね。
過去、愛知杯は的中したことがありません。過去の結果を見直しましたが、20年遡っても、やっぱり当たってません。今年こそは!

小倉芝2000mのコースデータはこちら→

※タ=タイム 戦=戦績 展=展開 騎=騎手 コ=コース特性
馬名
1
1サヴォワールエメ×
2センテリュオ
2
3レイホーロマンス×
4モルフェオルフェ×
3
5デンコウアンジュ××
6アルメリアブルーム
4
7アロハリリー
8パッシングスルー×
5
9リリックドラマ×
10ランドネ×
6
11ウインシャトレーヌ×
12カレンシリエージョ×
7
13レッドランディーニ
14フェアリーポルカ
8
15ポンデザール
16サラキア

【軸推奨馬】
◎14番フェアリーポルカ
○ 7番アロハリリー
▲16番サラキア
△15番ポンデザール
×10番ランドネ

◎フェアリーポルカは、レースタイム差-1.7の高速決着だった紫苑Sで2着に好走したように、時計勝負に強いスピードタイプで、開幕週の小倉芝コースはもってこいの舞台となる。初G1だった秋華賞では16着に敗れたが、1000m通過58.3秒のハイペースにもついていけたのは収穫だった。53キロのハンデなら勝ち負けに持ち込める。

○アロハリリーは、相性の良いコースのトータル成績が【2 3 0 1】で、掲示板を外したのは、準オープンへの昇級初戦だったパールS(京都芝1800m)10着だけ。今回はスピードランク1位で、開幕週で時計が速くなりそうなコンディションは有利に働く。コース得意の北村友騎手が鞍上なら連対圏十分。

▲サラキアは、相性の良いコースで【0 3 0 1】と勝鞍はないものの、昨年のエプソムCで2着好走は、今回のメンバーなら胸を張っていい。唯一の馬券圏外は秋華賞の4着だから、戦績面で見劣りすることはない。時計勝負になると厳しいが、そこはコース得意の鞍上川田騎手と有利枠で相殺できる。

△ポンデザールは、とにかく時計が速くなってほしい。×ランドネは、逆に時計がかかって連対圏。

中山メインのニューイヤーSの予想はこちら→(◎5番ジャンダルム)
京都メインの羅生門Sの予想はこちら→(◎12番キラービューティ)



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