YASUの小心馬券 【最終予想】 阪急杯 2021 | YASUの小心馬券

YASUの小心馬券

ブログの説明を入力します。

YASUの小心馬券 

【最終予想】 阪急杯 2021

【最終見解】

先ずは週中予想を確認してみましょう。

◎インディチャンプ

○ジャンダルム 穴馬推奨

▲レシステンシア

△メイショウチタン

△ベストアクター

×トライン

前哨戦仕上げでも能力が違うという事でインディチャンプを本命候補に推していましたが、調教の動きが8分どころか6分程度?

格下の馬に遅れるなど、調教も走る同馬とは思えない動きに困惑ひとしおです。

能力から断然人気になるであろう今回は評価をさげた方が良さそうだ。

枠順的には致命的な不利がありそうな馬は見当たらない、枠で評価を上げ下げはしなくて良いでしょう。

前哨戦だけに調教、仕上げには注意を払っていたが、文句なく良いと思えたのは、レシステンシアとジャンダルム・ベストアクターと言ったところ。

逆にメイショウチタン・トラインあたりに注目していたのだが平行線が精いっぱい・・・。

 

【結論】

◎レシステンシア

○ジャンダルム 穴馬推奨

▲ベストアクター

△インディチャンプ

×ダノンファンタジー

×ミッキーブリランテ

 

※インディチャンプの調教がどうみても良くはなく、人気する前哨戦で本命視できないと判断、変わって本命には絶好の真ん中枠と距離短縮で絶対SPを活かせるレシステンシアにしました、鞍上に半端な先行策だけはとって欲しくはないのですが、同馬の調教を見ると3歳時より更にパワーアップしているこのようです、次走の高松宮記念に向けても積極先行をみせて欲しい。

相手は穴馬推奨にしていたジャンダルム、枠はもう少し内目が欲しかったが、阪神Cの時とは違い、レシステンシア参戦で持続勝負になるとみていて、同馬にとっては歓迎材料だろう、マイルを中心に使われていたが、年齢を重ねて、母ビリーヴのスプリント適性が濃くなってきたのではないか、

単穴にはベストアクター、一年振りの実戦を承知で狙ってみたい調教も動いていたし、一戦一戦が勝負の馬。