【京都2歳ステークス2020】追い切り/動きを見極め勝利に近づけ

京都2歳ステークス2020 追い切り

京都2歳ステークス2020の追い切り・コメントの記事です。京都2歳ステークスの出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!

動きを見極め勝利に近づけ

2020年11月28日(土) | 5回阪神8日 | 15:40 発走
第7回 京都2歳ステークス(GIII)芝・右 2000m
Kyoto Nisai Stakes (G3)

出走予定馬・予想オッズ
2020年・京都2歳ステークスの出走予定馬・予想オッズに関する記事を公開しました。記事には注目馬ピックアップや賞金などについても書いております。
京都2歳ステークス2020の出走予定馬・騎手の情報です。2020年の京都2歳ステークスの出走予定馬にはワンダフルタウンやグラティトゥーなどが名を連ねています。今年は阪神開催ということもあり例年と違う傾向になる。きっちり賞金を加算し出世を狙え。
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今週は他にもジャパンカップなどが開催される。
ジャパンカップは2023年11月26日に東京競馬場で行われる日本と世界の強豪馬が共演するG1戦。ジャパンカップは2023年で第43回を迎え、高額賞金を求め強豪が集う。昨年はヴェラアズールが制した。出走予定馬・予想オッズ・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。

京都2歳ステークス2020の追い切りをチェック!

京都2歳ステークス2020 追い切り

京都2歳ステークスに出走を予定している馬たちの最終追い切りタイム・コメントです。

他のレースの追い切り
今週行われる他のレースの追い切り記事です。
ジャパンカップ2020の追い切り・コメントの記事です。ジャパンカップの出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!
グラティトゥー

最終追い切り
栗東・CW・良
6F 82.2-65.6-50.8-37.9-12.9(強め)

橋口調教師
「けさの追い切りはサラッと。前回よりも乗りやすくなっていますよ。阪神の芝2000メートルの条件は合いそうです」
グロリアムンディ

最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 54.2-39.2-25.4-12.4(馬なり)

谷口助手
「動きはすごく良かった。この馬としては満足のできる状態。力を出し切れる。息遣いとフォームがいい馬。良馬場の方がいいタイプ」
シャークスポット

最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 54.0-39.4-25.5-12.7(一杯)
ロゼクラン(馬なり)に0.2秒先行同入

タガノカイ

最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 53.1-38.6-24.8-12.3(強め)
マイネルカイノン(一杯)を0.3秒追走・1.0秒先着

増井助手
「まだ良くなりそうな馬。積極策でしぶとさを生かす競馬なら。淀みのない流れが理想だね」
ダノンドリーマー

最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 53.2-38.1-24.6-12.2(一杯)
ベルヴォーグ(強め)を0.4秒追走・0.3秒先着

荻野助手
「使うたびに良くなっている感じ。前回がレコード勝ち。今回は力試しの一戦になる」
テリオスルイ

最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 54.2-38.6-24.7-12.4(馬なり)

バスラットレオン

最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 54.1-39.5-25.5-12.5(馬なり)
スーパーフェイバー(一杯)を0.7秒追走・アタマ遅れ

矢作調教師
「能力的には相当期待している馬。積極的な競馬で能力を出し切れば」
ビップランバン

最終追い切り
栗東・CW・良
6F 85.3-68.2-53.5-38.6-12.3(馬なり)

マカオンドール

最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 53.3-38.9-25.1-12.4(馬なり)

ラーゴム

最終追い切り
栗東・CW・良
6F 86.1-69.3-54.0-39.8-12.7(馬なり)
ステラリア(馬なり)の外2.0秒追走同入

武豊騎手
「軽く馬なりですが、いい動きでした。乗り味がいいですね。楽しみです」

斉藤崇調教師
「2週続けて武豊騎手に乗ってもらいました。調整はうまく行きましたね。前回よりも体に張りがあります。近2走がいい競馬。阪神の芝2000メートルでデビュー勝ちしていますから」

ワンダフルタウン

最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 52.4-37.8-25.0-12.7(末強め)

高橋忠調教師
「思っていたよりも調教時計が速くなったけど、それだけ動ける態勢ということでしょう。成長を感じますね」
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