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今日は、先日行われた大井記念の回顧を。
重賞プランで的中連発させてます！
牝馬クラシック2冠目オークスに向け視界良好！
1冠目桜花賞も高配当ゲットの実績あり!!
今週はいよいよオークスですね！桜花賞ではデアリングタクトが強かったですが当日は大雨の重馬場で力を出せなかった馬も多数いるはず。デアリングタクトから買えば安心！というレースにはならなそうです。どうやって予想していくかわからないと悩んでるそこの貴方！春重賞で高配当を次々と的中させているサイトがココにあるのでご紹介しちゃいます！
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◆桜花賞を3連単的中◆
3着が9人気のスマイルカナで波乱だったレースを的中！しかもありがたいことにココの予想は無料でもオークスの買い目付き予想を今週は提供してくれるとのこと！これなら初めての方も安心してチェックできますね！
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【上位馬着順（コーナー通過順）着差】
ストライクイーグルが重賞連勝！
新馬戦でタイムオーバーだった馬が、南関東に移籍して好成績を収めている。
これも競馬の面白い所だ。
今年は、当レースと条件の似ているブリリアントカップ組が上位を占めた。
【レースタイム（上がり３ハロン）・レースラップ】
予想記事で書いた、【過去５年のラップ】と比較すると、3ハロン・5ハロンの通過時のタイムは早め。
昨年より少し遅い程度だった。
そのせいか、上りは過去5年で一番かかった。
本番の帝王賞は、大体今回より1秒以上勝ちタイムが早くなるので、、、、
上位陣がどこまで通用するか。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
大きな出遅れはなく、まずまず揃ったスタート。
ハナを狙ったのは４頭。
グリードパルフェ・タービランス・ストライクイーグルが前へ行くが、最内から押して押してオールブラッシュがハナを奪う。
更にマルカンセンサーがオールブラッシュの真後ろのインをキープ。
これらの後ろにサブノクロヒョウ。
もっと前にいるはずだったが、、、、
そしてバンズームとサウンドトゥルーも中団につけた。
１～２コーナーで、オールブラッシュが大逃げ。
１０馬身差以上をつけた。
後続は固まって進み、離れた番手にグリードパルフェ。
３番手がタービランス、４番手はインのマルカンセンサーと外のストライクイーグルが並ぶ。
更にサブノクロヒョウ、そしてサウンドトゥルー。
1000メートル通過が61秒ちょいだったで、番手以降は早くない。
３～４コーナーで、オールブラッシュと後続の差が徐々に詰まってくる。
それでもオールブラッシュの手綱はまだ動かない。
その間に、タービランスが一気に番手からオールブラッシュへ迫る。
更にインからマルカンセンサーも先頭を射程圏へ。
直線手前でマルカンセンサーと数頭の接触があった中、外からは８枠の２頭が伸びてきた。
直線、オールブラッシュが追い出すが、タービランスが残り200で先頭に代わる。
そこへストライクイーグルが迫ってきた。
間にはマルカンセンサーもいるが、追っても伸びない。
残り100を切ると、今度はストライクイーグルが先頭に立った。
そのまま１着でゴール！
２着はタービランスが残り、３着にはオールブラッシュがマルカンセンサーを抑えて粘った。
【上位馬・印上位馬 短評】
１着：〇ストライクイーグル
[大井] 牡7 青鹿毛
父キンシャサノキセキ
母ミスエアクラフト
（Ｍａｒｑｕｅｔｒｙ）
（有）キャロットファーム
御神訓(大井)57.0K
藤田輝(大井)
前走と同様に、道中は外を先行して進み、他馬からのプレッシャーを避ける。
直線は外に出し、タービランスをしっかり競り落として勝利。
この競馬が次走でも出来たならば、JRA勢相手でも善戦できるかも。
ただ早い持ち時計が無いので、良馬場かスタミナが活きる流れになって欲しい。
２着：◎タービランス
[浦和] 牡7 黒鹿毛
父パイロ
母チャームエンジェル
（Ｔｈｅａｔｒｉｃａｌ）
泉俊二
山崎誠(川崎)57.0K
水野貴(浦和)
こちらも外から先行して、前走以上の競馬を見せてくれた。
この馬もスタミナ型で、早い上りが使えないのが弱み。
ストライクイーグル同様、次走は良馬場かスタミナが活きる流れになれば、、、、
３着：オールブラッシュ
[大井] 牡8 黒鹿毛
父ウォーエンブレム
母ブラッシングプリンセス
（Ｃｒａｆｔｙ Ｐｒｏｓｐｅｃｔｏｒ）
（有）社台レースホース
本田重(船橋)57.0K
藤田輝(大井)
気分よく走ることができれば、少々展開がきつくても粘ってしまう。
今回もそんな感じだった。
買い時が難しい、、、、
７着：▲サブノクロヒョウ
[大井] 牡7 黒鹿毛
父ロージズインメイ
母サブノイナズマ
（カコイーシーズ）
中川三郎
西啓太(大井)57.0K
阪本一(大井)
４コーナーでマルカンセンサーと接触した馬の一頭。
そこで着順を落とすも、大きく止まることは無かった。
ただ、そこに至るまでのポジションが、想定よりも後ろだった。
もっと前に行って欲しかったのだが、、、、
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ゲートが開き、先行争い。
大きな出遅れはなく、まずまず揃ったスタート。
ハナを狙ったのは４頭。
グリードパルフェ・タービランス・ストライクイーグルが前へ行くが、最内から押して押してオールブラッシュがハナを奪う。
更にマルカンセンサーがオールブラッシュの真後ろのインをキープ。
これらの後ろにサブノクロヒョウ。
もっと前にいるはずだったが、、、、
そしてバンズームとサウンドトゥルーも中団につけた。
１～２コーナーで、オールブラッシュが大逃げ。
１０馬身差以上をつけた。
後続は固まって進み、離れた番手にグリードパルフェ。
３番手がタービランス、４番手はインのマルカンセンサーと外のストライクイーグルが並ぶ。
更にサブノクロヒョウ、そしてサウンドトゥルー。
1000メートル通過が61秒ちょいだったで、番手以降は早くない。
３～４コーナーで、オールブラッシュと後続の差が徐々に詰まってくる。
それでもオールブラッシュの手綱はまだ動かない。
その間に、タービランスが一気に番手からオールブラッシュへ迫る。
更にインからマルカンセンサーも先頭を射程圏へ。
直線手前でマルカンセンサーと数頭の接触があった中、外からは８枠の２頭が伸びてきた。
直線、オールブラッシュが追い出すが、タービランスが残り200で先頭に代わる。
そこへストライクイーグルが迫ってきた。
間にはマルカンセンサーもいるが、追っても伸びない。
残り100を切ると、今度はストライクイーグルが先頭に立った。
そのまま１着でゴール！
２着はタービランスが残り、３着にはオールブラッシュがマルカンセンサーを抑えて粘った。
【上位馬・印上位馬 短評】
１着：〇ストライクイーグル
[大井] 牡7 青鹿毛
父キンシャサノキセキ
母ミスエアクラフト
（Ｍａｒｑｕｅｔｒｙ）
（有）キャロットファーム
御神訓(大井)57.0K
藤田輝(大井)
前走と同様に、道中は外を先行して進み、他馬からのプレッシャーを避ける。
直線は外に出し、タービランスをしっかり競り落として勝利。
この競馬が次走でも出来たならば、JRA勢相手でも善戦できるかも。
ただ早い持ち時計が無いので、良馬場かスタミナが活きる流れになって欲しい。
２着：◎タービランス
[浦和] 牡7 黒鹿毛
父パイロ
母チャームエンジェル
（Ｔｈｅａｔｒｉｃａｌ）
泉俊二
山崎誠(川崎)57.0K
水野貴(浦和)
こちらも外から先行して、前走以上の競馬を見せてくれた。
この馬もスタミナ型で、早い上りが使えないのが弱み。
ストライクイーグル同様、次走は良馬場かスタミナが活きる流れになれば、、、、
３着：オールブラッシュ
[大井] 牡8 黒鹿毛
父ウォーエンブレム
母ブラッシングプリンセス
（Ｃｒａｆｔｙ Ｐｒｏｓｐｅｃｔｏｒ）
（有）社台レースホース
本田重(船橋)57.0K
藤田輝(大井)
気分よく走ることができれば、少々展開がきつくても粘ってしまう。
今回もそんな感じだった。
買い時が難しい、、、、
７着：▲サブノクロヒョウ
[大井] 牡7 黒鹿毛
父ロージズインメイ
母サブノイナズマ
（カコイーシーズ）
中川三郎
西啓太(大井)57.0K
阪本一(大井)
４コーナーでマルカンセンサーと接触した馬の一頭。
そこで着順を落とすも、大きく止まることは無かった。
ただ、そこに至るまでのポジションが、想定よりも後ろだった。
もっと前に行って欲しかったのだが、、、、
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