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【掟破りの金になる話】
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■弥生賞(G2)

過去10年の不利なデータに該当しない【データからの推奨馬】は5頭。
⇒⇒データ解析

過去10年の連対馬全20頭中18頭(連対率90%)は前走で単勝5番人気以内。

過去10回の年別に見ても8回は前走5番人気以内(連対率80%)。

連対率80%なんてのは予想界では有り得ない、とんでもない数字!

前記を鑑みれば前走1~5番人気以内は必須条件と言って過言ではない!

従って先ずは馬連なら前記の5頭BOX10点!

しかし、単勝1倍台(想定)のダノンザキッドを含んだ5頭BOX10点は無い!

絞るなら【データからの推奨馬】の中で前走5番人気以内の3頭BOX3点!

但し、単勝1倍台のダノンザキッドから相手に2、3、4番人気では妙味が無い。

過去の傾向から個人的には前走上がり最速か悪くとも2位の★★★★★★★★★★に食指が動く!

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【掟破りの金になる話】
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■チューリップ賞(G2)
⇒⇒データ解析

桜花賞トライアルのチューリップ賞。トライアルと言えば先目標に向けて賞金足りている馬の「ヤラズ」が半ば公然と行われるもの。が、このチューリップ賞は少々様相が異なり過去10年で当日単勝1番人気馬は【5・1・2・2】と堅実。
また当日1~4番人気が【9・7・5・19】で過去10回中7回の馬連はこれに該当する。
特に前走G1阪神JFに出走した馬が当日1番人気に支持された時は【5・0・2・0】で3着圏内を外していない。

馬券圏内100%だ!

ちなみに阪神JFの勝ち馬で馬券を外したの2013年のローブティサージュ僅か1頭。

以上から前走阪神JFの馬が当日1番人気に支持されたら堅軸と言うこと。

そもそも牝馬路線は前年の阪神JFとチューリップ賞。
そして桜花賞と主要レースが全てこの阪神芝外回り1600mで行われる。
そのために当レースに於いても前走、阪神JF組の成績は【8・3・6・10】と断然。
特に前走、阪神JFで1~3着だった馬は【8・2・5・3】とまず崩れない!
更に前走阪神JF組(特に1着馬)で初出走から2勝以上を挙げている馬が単勝3倍を切ったら【5・2・3・1】。鉄板級!!

いやいや、右を向いても左を見ても前も後ろも前走G1阪神JF・・・・・もうお腹い~っぱい!

以上を整理すると今年の阪神JF組は1、2、3着馬不在。
従って阪神JFで1番人気を裏切り4着に負けた武のメイケイエールがおそらく1番人気。
となれば、前走、阪神JF組で当日1番人気(想定)のメイケイエールが単勝3倍台を切れば軸は鉄板と言うことになるが、いずれにしても過去10回で7回の馬連は当日1~4番人気。
従って馬連なら当日1~4番人気の4頭BOX6点で70%の確率で的中することになる。

ちなみに昨年はこの買い方で馬連2680円が的中している。

それでも尚、4頭BOXがお気に召さないなら、当日1番人気に支持された前走阪神JFのメイケイエール(想定)を軸に2、3、4番人気に馬連3点なら異存はあるまい!

勿論、クラシックを目指す馬となれば競馬村を牛耳るあの大社台。
ノーザンFの生産馬であることは言うまでもない。

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【掟破りの金になる話】
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■オーシャンS(G3)
⇒⇒先ずはデータ解析をご覧下さい

先ずは過去10年の不利なデータに該当しない【データからの推奨馬】6頭のBOX15点をどうぞ!
で、ココからは丸乗りすれば馬券は獲れる!掟破りの金になる話!

先ずは当レースの馬券の肝になる単勝1番人気必至のカレンモエの要る要らずだが、単勝1番人気は【3・2・2・3】で馬連50%は決して人気ほど信頼に厚いと言えない。
また前走が重賞で1、2着だった馬は【0・2・2・8】で優勝は無く2着に僅か2頭。

更に芝1200mの重賞は【0・1・1・1】と連対率は僅か10%。
この傾向から前走距離1200mのG3阪急杯2着のカレンモエに赤信号が灯る。
そもそも抜けた人気のカレンモエからの馬券に妙味は無い!

ココは過去に好走率の高い前走3勝クラス1着と前走オープン特別出走馬の合算【7・2・4・45】の内、前走中山芝1200m【5・1・1・22】前走、京都芝1200m【1・0・2・10】。つまりこの2コースを経てきた格下馬の中に穴馬が潜む。

以上から前走3勝クラスの中山芝1200mを快勝の★★★★★
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次いで中山芝1200mのオープン特別快勝の★★★★★
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一発は前走淀短距離Sを33.2秒の最速で快勝した★★★★★の3頭に妙味あり!

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以上!
御参考まで!!

※尚、前記は全てデータに基づいたもので実際に提供する予想ではありません。
※また人気はあくまで現時点での想定です。正確な人気は当日のJRAのオッズを確認して下さい

▼三番勝負
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