土曜日厳選馬!!


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土曜日厳選馬
重賞、または特別レースで厳選馬を指名します。
特別抜粋馬や当日指名の買っていい馬とは別のレースを指名します。



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無敗の2歳王者同士の対決となった皐月賞は、コントレイルがサリオスを半馬身差で下す結果に。3着ガロアクリークは3馬身半も後ろと、この時点では2頭の力が抜けていたことは否めない。

そこから約1ヶ月、その差を埋めることができる馬が存在するのか。はたまた、未対決の新興勢力の台頭があるのか。ダービー攻略の1つのポイントと言えるだろう。

青葉賞を制したオーソリティは戦線離脱、プリンシパルSは皐月賞9着のブラックホールが制し、京都新聞杯も皐月賞10着のディープボンドが制した。この結果からすると、『皐月賞組強し』とも見えるが、前哨戦は前哨戦。結論づけるのは早い。

また、皐月賞から2ハロン延びる距離も、大きなポイントと言えよう。コントレイルにせよサリオスにせよ、2歳時は『距離が延びていい』とのジャッジはされていなかった馬。無論、能力の高さと成長分は考慮すべきだが、気にすべき点ではある。

ダービーを攻略する上で、他にもまだまだポイントとなる点は多いが、昔から『全てのホースマンの夢』と言われる日本ダービーでは、各陣営の思惑や本音が、普段以上に表に出て来なくなることは、想像に難くないだろう。

日本ダービーは世間にも認知されているビッグイベントの1つで注目度が高いゆえ、新聞を売りたい日刊紙などが週頭から集中して取り上げる。他のスポーツがほぼ行われていない現状からすると、より力を入れることになるだろう。

だが、今年は厳しい取材制限、無観客競馬で行われるため、一般マスコミが入手できる情報はどこも同じようなものばかり、建前だけがズラリと並ぶことになる。そんな情報を頼りにしていては、運を天に任せるような行為に等しい。

弊社シンクタンクには、ダービー2勝の鉄人ジョッキー増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、サクラスターオーの平井雄二、グリーングラスの安田富男といった元騎手、元調教師だけでなく、数多くの大物関係者が情報ルートとして在籍。

後輩にあたるトレセン内の関係者や、馬主や牧場、エージェントや外厩などといったところまで、電話、メール、LINEなど個別に連絡を取り話を聞くことができる情報網を確立している。

シンクタンクが入手する情報は、一般マスコミとは一線を画する、的中へと繋がる情報なのだ。

今年の日本ダービーも、多くの方々が馬券を買い、競馬を楽しまれることだろう。せっかく馬券を買うのであれば、

『本物の関係者情報を知って欲しい』

そんな思いから、今週の日本ダービーでシンクタンクが掴んでいる関係者情報と馬券候補が一気に絞れる“情報注目馬5選”を、特別に無料公開することが決定。競馬をもっと楽しみたいなら、絶対にオススメだ。

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