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神戸新聞杯2020の予想を公開!

公開日: : 最終更新日:2020/10/01 重賞レース考察・予想

神戸新聞杯2020(中京芝2200m)の予想です。

9月27日に中京競馬場で開催され発走時刻は15:35です。出走馬はコントレイル、ヴェルトライゼンデ、ディープボンド、グランデマーレなど。中京競馬場の芝2200mで行われるGIIです。

 

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神戸新聞杯 2020予想

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神戸新聞杯の週中分析記事はこちらから

 

予想の根拠

無敗の2冠馬コントレイルの復帰戦ということで凄まじい注目を集めそうな一戦。単勝1.1倍というなかなか見ない圧倒的な支持を受けているのも当然な感じはするが、ここまで一本被りな人気となると「それ以外に勝ちそうな馬」を探したくなるのが人間、ギャンブラーの性というもの。ダービー上位のヴェルトライゼンデやディープボンドではなく、グランデマーレが2番人気に支持されそうなのをみても、まだ勝負付が済んでいない馬に期待している人がいかに多いかということだろう。

ただ、今年の3歳世代に関しては「コントレイル以外に勝ちそうな馬」という視点から予想を組み立てるのはちょっと間違っている感じがします。

というのも、何度も書いている通りで、今年の3歳世代はコントレイル、サリオス、デアリングタクト、レシステンシアを除けば古馬の一線級に通用しそうな馬は皆無。皐月賞も日本ダービーも3着馬は離された上に大混戦となりましたし、皐月賞3着、日本ダービー3着なんていう称号はこの世代においては何も誇れるものではないと思います。

 

そんな能力差がはっきりとしている3歳世代の菊花賞トライアル=神戸新聞杯は中京芝2200mで行われるわけですが、この中京芝2200mという舞台は急坂を2回越えなければいけないということもあって地力がはっきりと問われやすい条件。普通に強い馬が強いパフォーマンスを見せる可能性が高い舞台だと言えます。

(1)今年の3歳牡馬はコントレイルとサリオスが抜けている

(2)中京芝2200mは強い馬が好走しやすい

というこの2点からも、もうコントレイルに逆らう理由が一つもないというのが一つ目の結論。実際に神戸新聞杯はダービーで好走した1番人気馬が圧倒的に強いレース傾向となっており、、、

1番人気 (8-2-0-0)

過去10年の1番人気の成績を見ても勝率8割、連対率10割というほぼパーフェクトな戦績。このように様々な点を見てもコントレイルに疑いの目を向ける必要はないレースだと思います。

 

その一方で疑いをかけるべきなのは、日本ダービーやその他の重賞レースでそこそこ好走しただけで相対的に上位人気に推されているような馬だろう。

セントライト記念こそ伏兵のレベルも低かったために波乱は起きませんでしたが、ローズSや紫苑Sを見ても春の実績なんてほとんどあてにならないような結果になりましたし、それは牡馬のトライアル戦でも同じようなことが言えそう。今年の神戸新聞杯はコントレイルには逆らわずに、それ以外の人気馬に逆らう価値のあるレースと見ました。

というわけで予想の発表。

 



 

 

より詳細な予想考察はメルマガにて

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神戸新聞杯 2020の印

【本命 ◎2 コントレイル】

特に何かこの馬について書く理由があるのかな、とも思うので手身近に書きます。何度も書いている通りで、現3歳世代の牡馬はコントレイルとサリオスが抜け切っている感じ。今回はサリオスがいないわけですからどう考えても能力上位か。

スタートも良くてスッと好位からセンス良く競馬ができるので、この1枠2番からでも今の中京の馬場状態にあった競馬ができそう。万が一、スタートで挟まれて最後方からになったとしても、昨年の安田記念のアーモンドアイのように大外一気でも勝ち負けまで持ってこれるぐらいには抜けていると思います。

神戸新聞杯における1番人気の連対率は過去10年で100%で逆らう理由が見当たりませんし、今回は嫌う必要はないと思います。ここを圧巻のパフォーマンスで突破した後の次走の菊花賞に関しては、若干の嫌える余地があると思うので、今回は信頼して嫌えるタイミングを待ちたいと思います。

 

【対抗 ◯7 エンデュミオン】

春までは一度も強いと思ったことがなかった馬で、血統背景からも「ダート馬」とメモをしてたほど。そんな馬だったが4走前に+18kgで一気に馬体を増やしてから別馬に化けた感じで、早苗賞は距離不足でスローながら3着に好走。そこから一気にパフォーマンスを上げたのが距離を伸ばした2走前で、いくら完璧に立ち回ったとはいえ新潟芝2400mで好時計で2番手以下を突き放す一方の勝ちっぷりは本格化を感じさせた。

その勝ちっぷりから昇級でも人気に推された前走だったが、代打騎手がのんびりと構えすぎて位置を落としてしまって4コーナーで最後方。そこから直線で一頭だけ猛然と追い込んできたが、さすがに位置取りが悪すぎて差し損ねた。その前走を見てもスムーズなら2勝クラスもあっさりと勝っていたはずで、この馬は今年の3歳世代の中では最大の上がり馬と言えるんじゃないだろうか。

その前走のレース後に「菊花賞トライアルでも通用」と回顧に書いてあった通りに今回は神戸新聞杯に出走。先行力あってスッと位置を取れるので前走は鞍上の判断ミスで位置を落としただけで、今回は陣営コメントを見ても位置を取りに行きそうなニュアンス。今回は積極的に位置を取りに行っていた主戦に戻るという点からも変な位置からにはならないだろう。ここ数戦の内容からもコントレイル以外の馬では能力最上位と見て良いと思いますし、それに加えて条件もベストで枠順も最高のところが引けた感じ。ここで権利を取れれば菊花賞でも面白い馬と見ているので、ここは下馬評を覆す激走に期待したい。

 

【単穴 ▲3 ビターエンダー】

もう戦績やレースぶりを見ても一目瞭然で左回りしか走らない馬で、抜群のレースセンスを活かして左回りコースで立ち回りの上手さを活かして勝負するタイプ。そんな馬が日本ダービーはスタートで出遅れてしまって後方から。若干距離が長かった感じで手綱を抑えっぱなしでしたし、そんな競馬で後方から差す競馬では凡走も納得。ただ凡走と言っても最後はそれなりに伸びていましたし、陣営の談話通りでスタートさえ決めていたら掲示板ぐらいには走れていたか。

プリンシパルSや共同通信杯は確かにスローペースで展開には恵まれましたが、どちらも3着以下を突き放しているようにパフォーマンスレベルは高かったはず。ダービーのレースぶりから1ハロンでも距離が短くなるのは良いですし、トライアル戦がスローペースになりやすいというのもこの馬には良いだろう。

もうこの馬の良さを活かすにはこれ以上ない最高の枠を引くことができましたし、主戦の津村騎手がカレンブーケドールとの兼ね合いで乗れないとはいえ、空いていた騎手の中では吉田隼人騎手というのはこれ以上ない代打だろう。いかにもこういうタイプで位置を取ってラチ沿いで抱えて乗ってくれそうですし、読み通りのスローペースからの立ち回り勝負になれば上位争いになるだろう。

 

【特注 ☆10 メイショウボサツ】

今までのレースぶりを見ても右回りと左回りでは走りが全く違う馬で、その中でも差しが効きやすい中京コースを大得意としている馬。今までの左回りを使った時のレースぶりを見ても相当に強い内容ですし今回の舞台ならコントレイル以外の馬たちと差はないはず。前走の白百合Sは「距離不足」「右回り」「スロー」と三重苦で全く向かない舞台ながらあそこまで差を詰めたんだから評価してもいい内容。

そんな中京巧者ということもあって、今までの戦績から考えれば穴人気している感じはするが、この馬はエピファネイア産駒らしく揉まれ弱いという弱点もあり。直線で外に出さないと伸びてこない感じですし、これはいくら得意な中京芝2200mとはいえ高速馬場のフルゲート戦ではマイナスに働きそう。藤岡康太騎手となると良い意味でも悪い意味でもこちらの想像通りに最後方から大外ぶん回しの競馬になりそうですし、舞台は向いて能力を評価していたとしてもその競馬で突っ込んでこれるかはちょっと疑問。

 

【△15 ファルコニア】

半兄がトーセンカンビーナという血統背景で、いかにもその兄のようにこれから力をつけてきそうなスタミナタイプのディープインパクト産駒。春も素質だけで上級戦で好勝負ができていたが、最近はスタートの出遅れ癖がネックとなっていた感じ。今回もスタートを出るかは鍵になりますが、少なくとも馬は春よりも確実に良くなっているはず。外枠を引いてしまいましたが、トライアル戦で鞍上が川田騎手ならスタートさえ決めれば積極的な競馬をしてきそうで、それなりに評価してもいいんじゃないだろうか。

 

【△1 グランデマーレ】

父ロードカナロアのスピードと母父クロフネの持続力をあわせたようないかにもな持続力タイプ。ここ2戦はベストの中山芝2000mで立ち回りセンスと持続力を活かしての連勝で、今回は広い中京コース替わりも距離延長もマイナスだろう。それなのに無敗というだけで骨折長期休養明けで2番人気というのは驚き。まぁ葉牡丹賞のレコード勝ちは強くなければできませんし、脚質を考えれば今の馬場とこの枠順はベスト。それでもこれ以上の評価はちょっとできませんでした。

 

【△18 ヴェルトライゼンデ】

皐月賞が負けすぎだが、それ以外のレースぶりを見ても2強を除けばこの世代の上位にいるのは間違いないか。そんなわけで今回は相対的に2番人気になりそうですが、良馬場の中京芝2200mではキレ負けしそうなイメージ。今の馬場では大外枠もマイナスに見えますし、賞金が足りている上に叩き良化型で休み明けが走らない点を考えても評価はしにくい。しかも今回は骨折明けになりますし、先週に熱発があって1週スライドした臨戦過程も気になります。

 

【×4 レクセランス】

少頭数とはいえデビューから3連勝していたような馬で、タフ馬場でグイグイ伸びて差し切る姿はそれなりに素質を感じたもの。クラシックの2戦は現時点でのスピード不足だった感じで、母系が欧州血統のディープ産駒だけに花開くのは春ではなかったということか。血統背景や戦績からも昨年世代のサトノルークスにどうも被る馬で、ひと夏を越しての一変の可能性もあると見て抑えておく。

 

【×5 ロバートソンキー】

道悪馬場がダメな馬で初戦は不良馬場でレースにならず。2戦目は高速馬場であっさりと突き抜ける強い勝ちっぷりでしたし、この馬は相当に素質は高そう。前走は再びの道悪馬場で加速するまでに時間がかかった感じだが、それでもエンジンがかかってからは見所十分の末脚。前走内容やルーラーシップ産駒という点を見ても距離延長が向く可能性もありそうで、全く人気ないなら抑えておきたい。

 

【×6 マンオブスピリット】

いかにもな不器用なルーラーシップ産駒で、少頭数でタフさが問われる差し決着で強そうなタイプ。京都新聞杯2着の実績が光りますが、この時はとにかく展開がハマっていたのであまり評価しすぎるのはどうか。中京芝2200mという条件自体は合うと思いますが、ほぼ最後方の位置取りになるだけにフルゲートの頭数は微妙。鞍上がデムーロとなると途中で変なタイミングで捲ったりするリスクもあります。

 

【×10 パンサラッサ】

2走前から馬が化けた感じで、前走は逃げなくても番手からの競馬ができたのは収穫。ただここ2戦も渋った馬場が向いた感じはあり、今回は中京コースの良馬場となるとキレ負け必至か。展開次第で残り目もあると見て抑えたが、コントレイルと同じ矢作厩舎となると展開をかき回すような変な逃げは打てなそう。オーソドックスな競馬ではきついと思いますが・・・

 

【×11 ディープボンド】

ここ2戦のレース内容から世代上位のような位置づけになっているが、京都新聞杯は完全に展開がハマったものですし、日本ダービーもタフな馬場で上位2頭以外がバテた中で相対的に5着に粘れただけ。いかにもキレないスタミナ型なので高速馬場の中京芝2200mというのもどうか。本番の菊花賞は穴として面白そうなので、今回はできれば適性外の面を出して負けてほしいところだ。

 

【×16 シンボ】

逃げ切り勝ちとなった横津岳特別はさすがにペースに恵まれたフロックと見ていたが、そこから格上挑戦でオープンに挑戦して古馬相手にレコード決着の中で4着に走れたのは普通に評価してよさそう。今年の3歳牡馬の中で古馬オープンで走れる馬がどれくらいいるかという感じもしますし、前々で競馬ができて展開利が見込める可能性も考えれば抑えておいていいか。

 

 

印まとめ

◎コントレイル
◯エンデュミオン
▲ビターエンダー
☆メイショウボサツ
△ファルコニア
△グランデマーレ
△ヴェルトライゼンデ
×4,5,6,10,11,16

勝負度 C

 

買い目

神戸新聞杯の買い目はメルマガ限定での公開となっておりますので、そちらもご覧になりたい方はぜひともメルマガを購読してみてください。

 

徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」のご紹介

さて、2020年も9月になりました。

月初になったということで徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。

 

今までサイト「競馬はビジネスである」を通して、私自身、競馬ブログサイトの中でも最上級に時間をかけた分析の上、説得力のある予想をお伝えしてまいりました。外れても納得できるだけの自慢の予想をお送りできていたかと思います。

その予想・考察に結び付くまでにどのようなデータを作成しているのか?どのようなプロセスを踏んでいるのか?そういったところまでをメルマガ「競馬をビジネスにする」では全て隠すことなくお伝えいたします。

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週末に私が配信する予想で的中頂くのももちろん結構なのですが、それより何より毎週配信しております分析、回顧、そして競馬予想における考え方などをお読みいただき、「自分自身で分析、予想して的中できる」能力を身につけていただくことを目指しております。

ただ丸乗りでいいや、という方は合わないのでご遠慮頂いた方が良いと思います。そうではなく「もっと競馬を知って当てたい!」「もっと競馬を楽しみたい!」という能動的思考の方にお読みいただきたいと思っております。

 

当メルマガはクオリティでどの雑誌やメルマガにも劣っていないと思っております

正直、過大広告や一度の的中を誇張するメルマガなどが多く蔓延っているのが実情。その中で当メルマガは「クオリティだけに特化して」配信しています。もしかすると2、3週連続で不調で当たらないかもしれません。ですが、その間に配信している内容にクオリティの低いものは一切ないと断言できます。

 

おかげさまで発行4年になる当メルマガですが、メルマガ発行業界大手のレジまぐ様の売上ランキングで1位になるまでになりました。

購読者数ランキングに関してもPC版とモバイル版の2つに分かれていながら、どちらも2位と3位という圧倒的な支持を頂いています。

この順位までこれたのも「圧倒的に継続読者数が多い」ということが理由です。小手先の一度の的中などに満足せず、必然的に的中するための分析と回顧の積み重ねでクオリティを維持しているおかげと思っております。

もちろんこれだけでは満足せず、、、

圧倒的なクオリティ業界一を目指します!!!

 

さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を紹介しましょう。

 

【火曜日】先週の重賞回顧

火曜日に先週の重賞回顧を配信します。後ほど下記に詳細を書いておりますが、金曜日に配信する重賞まとめデータに結果を書き入れた形のPDFファイルとしても配信します。

 

【水曜日】地方競馬の重賞予想

地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。だいたい地方競馬の重賞は水曜日に行われるので、水曜日にメルマガにて予想を配信しております。

※以前は地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開としていましたが、今後はメルマガ限定のコンテンツとなります。

 

【木曜日】中央競馬の全レース回顧

木曜日には前週に行われた中央競馬の全レース分の回顧文&データを配布します。

 

各競馬場ごとに前週に行われた全てのレースの詳細と勝ち馬の評価、そしてそのレースで不利を受けた馬や次走注目するべき馬、危険な人気馬などを全て網羅して配信しております。

そんな、文章でのボリューム満載なレース回顧に加えて、、、

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エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルを毎週配信しています!

正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。

これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。

ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。

 

【金曜日】重賞まとめデータ配布
金曜日は重賞のまとめデータを配布します。この時点で重賞のプレ予想を配信いたします。

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このような形で週末の重賞の出走馬の全頭レビューを印付きでPDFファイルにて配信いたします。

 

【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【不定期】海外競馬のレース予想の配信

最近では海外競馬の馬券もPATで購入できるようになりました。海外競馬のレース予想に関してもメルマガにて配信します。こちらは実施が不定期なので配信日はその時々になりますが、メルマガをご購読いただければ海外競馬まであなたの競馬ライフをカバーいたします。

 

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