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【予想】ジェネラーレウーノ 相性の良いコースなら巻き返し必至【AJCCの予想】

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こんばんわ、ウキョーです。
菊花賞馬フィエールマンがここから始動します。強いとされる明け4歳馬の頂点に立った馬ですから、その走りに注目です。

中山芝2200mのコースデータはこちら→

※タ=タイム 戦=戦績 展=展開 騎=騎手 コ=コース特性
馬名
1
1ジェネラーレウーノ
2
2アクションスター× × 
3
3マイネルミラノ ×
4
4フィエールマン
5
5ダンビュライト  
6
6ミライヘノツバサ×
7ステイインシアトル××
7
8シャケトラ   ×
9ショウナンバッハ  × 
8
10メートルダ―ル
11サクラアンプルール

【軸推奨馬】
◎ 1番ジェネラーレウーノ
○ 4番フィエールマン
▲ 6番ミライヘノツバサ
△10番メートルダ―ル
×11番サクラアンプルール

◎ジェネラーレウーノは、相性の良いコースのトータル成績が【4 0 1 0】の安定感で、その中身もセントライト記念(中山芝2200m)と京成杯(中山芝2000m)を勝ち、皐月賞(中山芝2000m)でも3着だから、今回のメンバーでは胸を張っていい。有利枠を引いいたことで、得意の消耗戦に持ち込むこともできるだろう。

○フィエールマンは、キャリア4戦目で菊花賞(京都芝3000m)を勝つのだから、力上位なのは明らか。ただ、その菊花賞を含めて3勝はすべてスローの瞬発力勝負。切れ味なら負けないが、ジェネラーレウーノが作るペースでどこまで詰められるか、ここが試金石になる。

▲ミライヘノツバサは、相性の良いコースで【4 2 2 2】の好成績。掲示板を外したのは、皐月賞(中山芝2000m)12着と、長期休養明けだった前々走のオールカマー(中山芝2200m)10着だけ。時計がかかった方が良いタイプで、時計がかかる中山芝2200mは合っている。

△メートルダ―ルは、なるべく時計がかかってほしい。×サクラアンプルールは、コース得意の蛯名正騎手の手腕に期待。

中京メインの東海Sの予想はこちら→(◎3番チュウワウィザード)
京都メインの石清水Sの予想はこちら→(◎14番ボンセルヴィーソ)



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