配当妙味も十分の伏兵に渾身◎印!

最終見解800200

近5年のオークスは「前走桜花賞組orオープンクラスの芝2000m戦出走馬」の括りで3着以内に好走した15頭全馬が該当。

主要の路線を歩んだ馬か、中距離戦を走った下地、体力の裏付けのある馬のみにチャンスが見出される、と断言してもいい3歳牝馬の頂上決戦。

この傾向から、血統的にも、トニービン、ダンチヒ、ハンプトン、レッドゴッド系等々、いわゆる欧州の重厚なスタミナの血を持つ馬が走る傾向も顕著。

クラシックレースの最高峰の一戦だけに、日本の主要血統、クラシック血統である父ディープインパクト系、キングマンボ系の期待値も抜群。

本命推奨馬は、
※※※※です。

オークス(G1)の最終見解本命推奨馬及び、推奨買い目はコチラのページからご確認いただけます


こちらのブログを最後まで閲覧していただきましてありがとうございます。
現在ブログランキングに参加しておりますので、内容を気に入ってくださった場合はクリックにご協力いただけると幸いです。

にほんブログ村 競馬ブログ データ理論へ にほんブログ村 競馬ブログ GI・重賞レースへ