神戸新聞杯 予想

神戸新聞杯 予想 取捨のポイント

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セントライト記念はジェネラーレウーノが勝利。

オールカマーと神戸新聞杯の人気薄の調教推奨馬をブログランキングへ更新。

の備考欄へ更新。順位は120位くらい

順位は80位くらい

 

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オールカマーの出走馬ですが、アルアインは距離が1ハロン長く古馬のレースであればよりシビアになる点がポイント。

レイデオロは休み明けで海外のレースで消耗がないかが鍵でしょう。

ダンビュライトは宝塚記念で力負けの印象があるが、晩成タイプで秋になりどれだけ成長しているか。

ガンコは中山は合うものの、勝利した日経賞は相手が弱く、今回は能力的に通用するか。

神戸新聞杯出走馬は全ての取捨のポイントをまとめてみたいと思います。

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[神戸新聞杯 取捨のポイント]

エポカドーロ:スプリングS、皐月賞ともに内容のあるレースをしている。同じ距離のダービーで2着と好走しているが、距離に不安がある点はマイナス材料。

ワグネリアン:ダービーは内を突いてペースが落ち着いた点など恵まれた部分もあるが、能力的な裏付けはある。2400mはベストではないが、決め手を生かすレースをすれば対応可能。

エタリオウ:距離、コースはベストの条件に近い。ダービーでは鋭く追い込んで4着に食い込んだが、現状では馬体を見る限りそれほど強力な能力は感じられない。ただ、割引材料が少ない。

ステイフーリッシュ:ダービーが負けすぎの感はあるが、晩成タイプの可能性はある。広いコースの方が合い、距離も申し分ない。

ゴーフォザサミット:決め手がある点、距離、コースなど条件はベストに近い。レースをつかわれている点はアドバンテージで、状態は申し分ない。素質は高いが、春からの成長はそれほど感じさせない。

メイショウテッコン:距離延長には対応できるが、好走には展開の恩恵必須。エポカドーロがおり、ペースが落ち着く可能性は微妙なところで懸念材料ではある。

アドマイヤアルバ:ダービーでは後手を踏んだが、上がり最速をマーク。2200mの京都新聞杯で2着と好走しているが、距離延長でパフォーマンスを上げる可能性あり。

タイムフライヤー:春は馬体が寂しい印象であったが、巻き返す可能性あり。距離、コースも対応可能。

ダブルシャープ:坂のあるコースは合う。距離適性は微妙で、決め手では劣る。

ビッグスモーキー:ミッキーロケットと体型と似ており、坂のあるコースは合う。芝の適性も有している。前でレースをするエポカドーロとメイショウテッコンの存在からペースが上がりそうな点は気になる。

ハーベストムーン:パワータイプという印象はなく、 つなぎが立っており、首が高い走法から、芝ではなくダートに適性があるよう。芝に適性をみせてもおかしくはないが、能力で劣る。

 

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