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2018年8月19日(日)
小倉競馬11レース
第53回 北九州記念(G3)
小倉芝1200m
《北九州記念2018/追い切り後展望》
今回北九州記念に出走する多くの馬が単走での最終追い切りを選択しましたが、その中でこの暑さにもへこたれずに意欲的な併せ馬を重ねてきたダイメイプリンセスを最上位に評価したいと思います。栗東坂路にて同じく北九州記念で上位人気を集めそうな僚馬ラブカンプー相手に2頭併せ馬での最終追い切りで、残り2Fを切った辺りから鞍上に気合を付けられると一杯に追われるラブカンプーを一気に交わし去るとそのままゴールまでしっかりと加速し、最後は4F54.3-12.2のタイムで5馬身近く先着してのフィニッシュでした。前走のアイビスサマーダッシュから中2週にも関わらずこれだけ意欲的な追い切りをこなし、併せ馬で大きく突き放した内容からも前走からさらに状態が上向いているのは間違いなさそうで、充実期の今であれば小回りの1200mコースも十分対応可能だと思います。サマースプリントチャンピオンの座が懸かったここは陣営の本気度も高そうだけに、重賞連勝が期待できる状態にありそうです。敢えてもう1頭好調馬を挙げるとすれば昨年の小倉2歳チャンピオンであるアサクサゲンキでしょうか。栗東坂路にて僚馬と2頭併せ馬での最終追い切りで、強めに追われる相手に対して同馬はビッシリと一杯に追われる意欲的な併せ馬で負荷を掛けられ、ラストは4F52.7-12.4のタイムで1馬身近く先着を果たしました。これまでコンスタントに使われながらも中間これだけ一杯に追い切られること自体体調がいい証拠で、昨年の夏も1か月の間に3戦しながらも好調をキープしていたように暑い時期を得意にしていることを踏まえても順調に来ているのは間違いないでしょう。体調面は問題ないだけにあとは相手関係とスタート次第といったところでしょうか。逆に夏の暑さで疲れを感じさせる追い切りだったのがラブカンプーです。栗東坂路にて僚馬であるダイメイプリンセスと2頭併せ馬での最終追い切りで、一杯に追われながらもダイメイプリンセスに交わされるとそこから抵抗できずに突き放された結果ラストは4F54.2-13.0のタイムで5馬身近く遅れてのフィニッシュでした。これまでの競馬を見ても一本調子な面があるのは事実でラスト失速しているのは仕方がない面があるかもしれませんが、前走のアイビスサマーダッシュの追い切り(4F52.5-12.6)と比べても明らかに劣っていることから体調自身が下降線になっていることも考えられます。近走目一杯の競馬が続いているにもかかわらずコンスタントに使われていることから疲労が溜まっていることに加えて、前半3Fが32秒台で推移することが当たり前な今回は展開的にも厳しいレースになりそうで、上位人気確実な今回は思い切って消しの評価でもいいかもしれませんね。
《北九州記念2018/最終予想オッズ》
①人気 ダイアナヘイロー 3.2倍
②人気 ダイメイプリンセス 5.0倍
③人気 ラブカンプー 5.5倍
④人気 アサクサゲンキ 6.4倍
⑤人気 ゴールドクイーン 6.9倍
《北九州記念2018/展開予想》
強力な先行馬が揃っただけにスタート次第では多くの馬にハナを奪うチャンスがありそうですが、この中では前走直線競馬のアイビスサマーダッシュでも持ったまま先頭に立ったラブカンプーのダッシュ力が51キロのハンデを含めて抜けている印象です。アクティブミノルやゴールドクイーン辺りがある程度先手を主張してくることも考えられますが、無理に競り合って差し・追込み馬に有利な展開にすることは避けたいだけに意外とハナ争いが落ち着く可能性も高そうで、前半3Fのタイムは33秒台前半といったところでしょうか。それらを見ながら先行集団を形成するのはダイアナヘイロー、セカンドテーブル、ナインテイルズ、アンヴァル、ナリタスターワンといったところでしょうか。昨年はハンデが53キロと軽量だったこともあって前半3F32.8のハイペースを2番手追走からの直線早め先頭で押し切ったダイアナヘイローですが、今年はそこから2.5キロ増えて実質トップハンデの55.5キロであるのに加えて昨年と比べてメンバーが強化された印象が強いだけに個人的には人気だと買いにくい存在になりそうです。逆に昨年2着に実績がありながら近走の不振で今年は昨年と比べて1キロ減で出走できるナリタスターワンや前走アイビスサマーダッシュで3着に好走しながら2キロ減のナインテイルズ辺りは人気がなくても注目の存在と言えそうですね。そして中団から後方待機で直線強襲を虎視眈々と狙っているのはアレスバローズ、ダイメイプリンセス、ナガラフラワー、アサクサゲンキ、フミノムーンといった面々になりそうです。どの馬も溜めれば確実に速い上がりが使えるため展開面で一番有利なグループであるのは間違いありませんが、重賞馬であるアレスバローズに関しては騎手の乗り替わりが、ダイメイプリンセスに関しては直線競馬以外での適性面が、そしてアサクサゲンキに関しては近2走で見せている出遅れ癖がそれぞれ不安要素としてあるのも事実だけに、当日の馬場状態を見た上でもし高速馬場の傾向が続くようであれば馬券的に後方待機勢は相手候補に留めておくのが賢明かもしれませんね。
《最終予想》
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(15位くらい)
前走のアイビスサマーダッシュで圧倒的な直線競馬適性(3戦3勝)を見せたことでコーナーのある1200mの適性が疑問視されている同馬ですが、個人的には小倉1200mであれば今回のメンバー相手でも十分好勝負できるだけの能力を持った馬だと思います。近走の1200mで馬券圏外に凡走しているのは全て中山や中京といった『直線に急坂のある競馬場』となっており、終いの切れる末脚が鈍らない平坦コースであれば対応できる可能性はかなり高いのではないでしょうか。さらに今年に入って負けた3戦も全て勝ち馬から0.5差以内と大きくは負けておらず、今回の舞台でも2戦して1勝4着1回とコース適性に関しては問題ないと見ていいと思います。前走得意舞台だったとはいえ1000mの短距離戦で1馬身1/4差は決定的な差と言ってもよさそうで、2走前のCBC賞は出遅れて行き脚が付かなかった面を考えれば及第点の内容と言っても問題ないと思います。近年はアイビスサマーダッシュ好走馬が同レースでも好走する傾向が強いデータも追い風と言えそうで、ここで新たな一面を見せる可能性を信じて本命にしたいと思います。
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北九州記念2018【1番人気分析】ダイアナヘイロー【消去データ】6頭
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