2018年優駿牝馬オークス、血統や戦績から超絶穴馬◯◯でダービーの資金稼ぎじゃい‼️ | RYOTIMEの競馬予想とバファローズ‼️

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オークスは、ダンチヒ内包馬が強いという近年の傾向がある。

2012年の三冠牝馬ジェンティルドンナは、岩田の騎乗停止で川田に乗り替えでも勝った。

2013年は、秋華賞と二冠に輝いたメイショウマンボとエバーブロッサムのワンツー、ちなエバーブロッサムは◎の全姉やな。

2014年は、ヌーヴォレコルトが阪神JFと桜花賞の二冠のハープスターの猛追をうっちゃり戴冠や。

昨年は、2着モズカッチャンと3着アドマイヤミヤビが該当しとるわ。

2012年からは、7/18の確率でダンチヒ内包馬が馬券に絡んどるねん。

そもそもオークスは、オープン3着以内の実績さえあればワンチャンある傾向やし、真面目に考えとったら馬を絞りきれへんで。

血統から、人気を落としとる実力馬をフォーカスするのも一つの方法やな。

騎手や生産者に不安があれど、それも相まって人気ガタ落ちやったら、逆張りして勝負するのもありやで。

天下のノーザンファームとて、来週のダービーで頭が一杯なんやし、オークスは所詮は賞金稼ぎと肌馬のランク決定戦に過ぎないねんで。



◎な、前述のような血統的裏付けがあるし、エルフィンステークスから桜花賞のローテーションや。

桜花賞のトライアルをスキップしたことにより、オークスをにらんでいるのが明白や、やはり全姉同様にここで期待したいんやな。

生産者が落ち目なせいか、ただ一頭の抽選除外を喰ったり、挫跖で回避と不運続きなんやけどそれを一蹴したいとこやね。

おもクソ人気薄となっとるけど、穴やったらこんなタイプの馬やと思うでw