牝馬限定のハンデ重賞だなんて、カオスな決着が当たり前な傾向が強いんや。
条件戦で牡馬相手に惨敗しとってもな、ここは牝馬限定のハンデ重賞やし、おもクソ軽ハンデをもろて穴を開けよるんやし。
一番人気やトップハンデの信頼性が低いのも、所詮は低レベルな争いの中で押し出されたモノやからな。
◎は、母が京都開催時代に3歳ながら勝ったソリッドプラチナムや。
穴血統を受け継いでくれていれば、娘の1発にも期待できるで。
◎も、1000万の長丁場で牡馬と堅実な勝負をしており、持久力勝負となれば距離が足らんくても48キロの軽ハンデやスタミナで押し切るんやないかな。
相手は、全てノーザンファーム系の人気薄やね。
芝中距離やと、ノーザンファームの天下やしどれかは馬券になるやん。
真面目に考え過ぎても、当たらへんなw