【菊花賞2018】出走予定馬・騎手/未知なる距離の先に

菊花賞 2017 キセキ

菊花賞2018出走予定馬・想定騎手の情報です。20頭が出走登録を済ませています。出走予定馬にはエポカドーロやブラストワンピースなどが名を連ねています。牡馬クラシック三冠の最終戦。長き3000m先のゴールを目指し!

未知なる距離の先に

2018年10月21日(日) | 4回京都7日 | 15:40 発走
第79回 菊花賞(GI)芝・右・外 3000m
Kikuka Sho(Japanese St. Leger) (G1)

菊花賞・出走予定馬

2018年の菊花賞に20頭が登録を済ませております。
フルゲートは18頭となっています。

優先出走馬
  • エタリオウ(M.デムーロ)57.0kg
  • グレイル(岩田康誠)57.0kg
  • ジェネラーレウーノ(田辺裕信)57.0kg
  • メイショウテッコン(松山弘平)57.0kg
賞金上位馬
  • エポカドーロ(戸崎圭太)57.0kg
  • タイムフライヤー(和田竜二)57.0kg
  • ブラストワンピース(池添謙一)57.0kg
  • ステイフーリッシュ(藤岡佑介)57.0kg
  • オウケンムーン(北村宏司)57.0kg
  • コズミックフォース(浜中俊)57.0kg
  • グローリーヴェイズ(福永祐一)57.0kg
  • アイトーン(国分恭介)57.0kg
  • フィエールマン(C.ルメール)57.0kg
  • アフリカンゴールド(松若風馬)57.0kg
  • カフジバンガード(幸英明)57.0kg
  • グロンディオーズ(J.モレイラ)57.0kg
  • シャルドネゴールド(藤岡康太)57.0kg
  • ユーキャンスマイル(武豊)57.0kg
除外対象馬
  • ゴールドフラッグ(未定)57.0kg
  • ドンアルゴス(未定)57.0kg
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出走予定馬・ピックアップ

京都競馬場で行われる芝G1「菊花賞」。
今年は20頭が登録してきた。登録馬から注目したい馬をピックアップした。

エポカドーロ(Epoca d’Oro)

皐月賞 2018 エポカドーロ

エポカドーロ・3歳牡馬
7戦3勝 [3-2-1-1]
父:オルフェーヴル
母:ダイワパッション
母父:フォーティナイナー
馬名の由来:黄金の時代(伊)。父名、母父名より連想
前走:神戸新聞杯・4着(1番人気)
(鞍上予定:戸崎圭太)

ダービー馬が不在のため唯一、二冠馬への挑戦権を持つ「エポカドーロ」。

春のクラシックは7番人気で挑んだ皐月賞では先手から抜け出し優勝、日本ダービーでも逃げて僅差の2着と素晴らしい成績を残した。
いずれも人気以上の結果を残しファンを驚かせた。

前走の神戸新聞杯では春の実績を評価され1番人気に支持されたが、結果は馬券圏外の4着。
スタート後につまづきあわや落馬寸前の危機もあり先手が取れなかったのが痛かった。
それでもリズムよく走れなかったものの大崩れしなかった点は評価してもよさそう。

今回は休み明けを使った分、中間の様子はいいようだ。
藤原英調教師も1週前の追い切り後に「いい追い切りだった」と満足げに振り返っているように状態に関しては文句なし。

問題は3000mの距離だろう。
血統的に長距離が不安視されているが、距離を克服して馬名のように「黄金の時代」を作り上げることができるか注目したい。

ブラストワンピース(Blast Onepiece)

新潟記念 2018 ブラストワンピース

ブラストワンピース・3歳牡馬
5戦4勝 [4-0-0-1]
父:ハービンジャー
母:ツルマルワンピース
母父:キングカメハメハ
馬名の由来:突風+母名の一部
前走:新潟記念・1着(1番人気)
(鞍上予定:池添謙一)

異例のローテーションから菊花賞に向かうのは「ブラストワンピース」。

陣営は菊花賞トライアルではなく2000mの新潟記念を前哨戦に選んだ。
理由は本番までレース間隔をあけたかったからとのこと。
レース内容は古馬相手に大外一気で差し切り圧巻のパフォーマンスを披露。
余裕ある走りで本番に期待を抱かせる内容だった。

530kg台と大きな馬体をしており、前走でも-2kgながらまだおなかのラインが丸みをおびており、良化の余地は十分。

ダービーでの悔しさをバネにし、最後の一冠制覇を狙う。

エタリオウ(Etario)

エタリオウ

エタリオウ・5歳牝馬
8戦1勝 [1-5-0-2]
父:ステイゴールド
母:ホットチャチャ
母父:Cactus Ridge
馬名の由来:得たりおう。うまくしとめたとき、応戦するときに発する言葉
前走:神戸新聞杯・2着(3番人気)
(鞍上予定:M.デムーロ)

決め手は本物の「エタリオウ」。

デビューからこれまで1勝しかしていないものの2度の重賞2着があり、ダービーでも4着と健闘した。
ここ2走はいずれも後方からの競馬となったが、最後の直線では33秒台の切れ味を披露。
直線でよれながらなだけに、気性が大人になればさらなる飛躍が期待できる。

2度目の騎乗となるデムーロ騎手がどのようにやんちゃ馬をエスコートするかも見どころだ。

ジェネラーレウーノ(Generale Uno)

セントライト記念 2018 ジェネラーレウーノ

ジェネラーレウーノ・3歳牡馬
7戦4勝 [4-0-2-1]
父:スクリーンヒーロー
母:シャンハイロック
母父:ロックオブジブラルタル
馬名の由来:一番の将軍(伊)
前走:セントライト記念・1着(4番人気)
(鞍上予定:田辺裕信)

セントライト記念で圧巻のパフォーマンスを見せたのは「ジェネラーレウーノ」。

2番手追走から直線では楽に抜け出し後続を完封。
重賞2勝目を挙げた。

これまで4勝のうち3勝を中山コースで上げ、皐月賞でも3着と中山巧者。
今回が関西遠征は初となる。
うまく遠征をこなせれば。

メイショウテッコン(Meisho Tekkon)

メイショウテッコン

メイショウテッコン・3歳牡馬
8戦4勝 [4-0-1-3]
父:マンハッタンカフェ
母:エーシンベロシティ
母父:Lemon Drop Kid
馬名の由来:冠名+鉄魂
前走:神戸新聞杯・3着(6番人気)
(鞍上予定:松山弘平)

距離が伸びてよさそうなタイプなのは神戸新聞杯で3着に入った「メイショウテッコン」。

折り合い良く先行でき、直線でもジワジワ伸びる。
父のマンハッタンカフェと同じように春のクラシックとは縁がなかったが、ここに来ての成長は父譲りかもしれない。
京都コースも2勝しており不安なし。
菊花賞親子制覇なるか。

グレイル(Grail)

グレイル

グレイル・3歳牡馬
6戦2勝 [2-0-1-3]
父:ハーツクライ
母:プラチナチャリス
母父:ロックオブジブラルタル
馬名の由来:聖杯
前走:セントライト記念・3着(6番人気)
(鞍上予定:岩田康誠)

京都コース2戦2勝の「グレイル」も楽しみな一頭。

京都コースで行われた新馬戦、京都2歳ステークスではいずれも上り最速タイムで駆け抜け優勝している。
前走も3着ながら上り最速タイムを計測しており切れ味に衰えはない。

ハマればここでも。

他にもラジオNIKKEI賞で2着に入った「フィエールマン」や武豊騎手とコンビを組む予定の「ユーキャンスマイル」、京都新聞杯を制している「ステイフーリッシュ」も出走を予定しています。

菊花賞は2018年10月21日(日)の15時40分発走予定です。

日程・賞金

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菊花賞 2017 キセキ

菊花賞

日程・発走予定時刻
2018年10月21日(日)15時40分発走予定

場所・距離
京都競馬場・芝・3000m


G1

1着賞金
1億2,000万円

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プレイバック

2017年10月22日(日)菊花賞(GI)

1着:キセキ
2着:クリンチャー(2馬身)
3着:ポポカテペトル(ハナ)
4着:マイネルヴンシュ(1-1/2馬身)
5着:ダンビュライト(1馬身)

勝ちタイム:3.18.9
優勝騎手:M.デムーロ
馬場:不良

2017年・菊花賞

菊花賞 2017 キセキ

【菊花賞 2017】動画・結果/キセキが雨を切り裂き栄冠を勝ち取る

「菊花賞 2017」の動画・結果です。菊花賞の結果は1着:キセキ、2着:クリンチャー、3着:ポポカテペトル。「キセキ」が勝利したレースの詳しい結果、動画をご覧ください。

2017年の菊花賞は18頭での争いとなった。
前評判では神戸新聞杯でダービー馬レイデオロと接戦を演じたキセキが1番人気に支持された。

レースは、中団後方で進めた1番人気キセキが、直線で外から一気に突き抜け、早め進出から渋太い脚を見せた10番人気クリンチャーに2馬身差をつけ優勝。さらにハナ差の3着に13番人気ポポカテペトルが入った。

レース後のコメント
1着 キセキ(M.デムーロ騎手)
「大変なコンディションでのレースでしたが、レース前から自信を持っていました。テンションの高い馬なので折り合いを心配していましたが、賢い馬なのでスタートからいい走りでした。思った通りの強さでした。レース後はとても疲れていました」