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再度となるが、まずは、、、、




【注意!!】
この記事は競馬予想と全く関係ありません!!
興味の無い方は、大変申し訳ありませんがスルーでお願いします。。。。








この日に紹介した、プロ無職のるってぃ氏。
今回も、「刺さる呟き」を紹介する。
後悔しても仕方ないのだけど、これらの言葉をもっと早く知りたかった、、、、

あ。
若い時の私が、「実力と発信力を持っていなかった」から、これらの言葉を知ることができなかったのか、、、、。

 





前回の続き。
今回は、出張後の仕事と転職活動の日々を書いていく。



出張後、本格的に仕事が始まった。

早速、パソコンを見ると、先日のとおり、相変わらずおびただしいメールの数が。
メールの内容も様々で、先日行った事以外に対応が必要な場合が、多々発生。
周囲に聞きながら、限られた時間の中で対応していった。
勿論、メモを取っていたのだが、、、、


やってみて、気付いたことが一つある。
対応に必要な情報が、様々な所に存在していることだ。
しかも規則性は一切なく、深い階層を辿ったり特定のメールに添付されているケースもあった。
更には、二つのポータルサイトを行き来しなければならなかったりして、ID・PWの使い分けをする場合も。


どうやってこれらを覚えているのか、周囲に聞いてみたら、
経験」「やって覚える」とのこと。
誰も、どこにも、まとめられておらず、人に仕事が付いているよう。



それでも少しずつ仕事を進めていったのだが、特に理解不能な事が2つあった。


1.仕事上での敬称
私はこれまで、年齢や役職関係なく、周囲の方々を「○○さん」と呼んでいた。
ところがある日、年配の男性より「○○さん』と呼ぶのは失礼だ。『○○部長(役職名)』と呼ぶように」と言われた。

『失礼』の意味が全く理解できなかったが、とりあえず了解して、呼び方を変えた。


2.メールでの敬称
私は、メール作成時、相手の名称等を、「○○様」と書いていた。
ところがある日、#1の年配の男性より「○○さん』と書くのは失礼だ。『○○部長(役職名)』と書くように」と言われた。

○○部長(役職名)様』だと二重敬語となり、日本語として間違っているのだが、とりあえず了解して、書き方を変えた。


他にもこの年配の男性は、やたらと「てにをは」を修正したり、難癖をつけて来た。
また、やたらと声が大きく、完全に職場の主と化していた。
まるで、昭和、、、、
いや、江戸時代の人間のよう。





こんな状態が続いて、更に大きな危機を感じたので、転職活動を一層活発化させる事にした。
求人情報がドンドン来ていたので、興味のあるものから申し込んだ。

が、こちらも甘くない
ことごとく書類選考で落ちる。
年齢・年収・スキル等不足のハンデは、相当大きいようだ。
少しずつ焦りが出てくる、、、、



続く。。。。





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「登録に手間がかかるのでは、、、、」などと考えてはいけない。
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