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今日は、先日行われたネクストスター東日本の回顧を。
ファルコンステークス、フラワーカップも期待
先週土日メイン好調!AD
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まさかの中山牝馬S
爆勝プラス収支↓↓
無料予想/HitMake
中山11RアネモネS(L)
ワイド2-1.4.5.8.10 630円
馬連 2-1.4.8.10 1,660円
中京11R金鯱賞(GⅡ)
ワイド4-3.7.9.11.12 160円
馬連 4-3.7.9.11 280円
トリガミもありますわい
そしてそして
中山11R中山牝馬S(GⅢ)
ワイド14-7.8.11.13.16 1,780円
馬連 14-7.8.11.13 4,820円
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あ、弥生賞もこんな的中
中山11R弥生賞DI記念(GⅡ)
ワイド5-3.6.8.9.10 1,960円
馬連 5-3.6.9.10 ×
あ、土曜重賞も・・・
中山11RオーシャンS(GⅢ)
ワイド15-1.8.10.11.13 380円780円
馬連 15-1.10.11.13 770円
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3月好調ですね!!!
今週も見ておきましょうか!
ファルコンステークス
フラワーカップ後半戦無料
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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】
ギガースが重賞2勝目!
前走の交流重賞は完敗だったが、地方馬同士の一戦で再度の戴冠となった。
上がりのかかるタフなレースだったが、上位に入った2頭は先行して力を出し切った。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】
12.4-12.2-13.2-11.7-12.6-13.1-15.4
3ハロン通過:37.8
川崎1400の重賞は無いため、他レースとの比較は割愛。
最後の1ハロンはかなり時計がかかる、タフなレースだった。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
チャダルクンが出遅れ。
コンバットスプーンとカプセルも後ろから。
先行したのはライゾマティクスとギガース。
その後ろは一団で、内からクルマトラサン・コスモカシアス・スノーシュー・ホークマン。
更にアムクラージュらが続いた。
1~2コーナーで、ライゾマティクスが1馬身差の逃げ。
番手にギガース、少し空いて3番手にクルマトラサン・スノーシュー。
以下、ホークマン・コスモカシアス、更にアムクラージュ。
内からはアジアミッション・外からエドノバンザイも進出を開始した。
3~4コーナーで、ライゾマティクスにギガースが並んでくる。
3番手以降は引き続き間が空き、クルマトラサン。
4番手にコスモカシアスが上がり、更にエドノバンザイが上がってきた。
直線、ギガースが馬場の中央に出して独走になる。
ライゾマティクスが内で懸命に粘る中、外からクルマトラサンが番手に上がる。
その後ろは、アジアミッションが差してきた。
ギガースは後続を突き放し、そのまま1着でゴール。
2着がクルマトラサン、3着にアジアミッションとなった。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇ギガース
スタートを決め、すぐ外の番手へ。
終始楽な手応えで進めて、3~4コーナーでは先頭に立ち、直線後続を突き放す。
前走、JRA勢に揉まれた後、相手弱化で快勝した。
2着:クルマトラサン
こちらはインから先行した。
内をロスなく立ち回り、直線は外から差す。
ギガースには及ばなかったが、距離短縮と相手弱化で前進した。
3着:△アジアミッション
道中、中団のインから進めて、直線外に出す。
上がり最速の末脚を使って追い込むも、JRA勢に揉まれた上位2頭には届かず。
4着:◎アムクラージュ
先行勢の後ろにつけて、4コーナーでは大外に出す。
流石に距離ロスが大きく、アジアミッションから4馬身差の4着止まりだった。
9着:▲パンセ
1コーナーで最後方、3コーナーでも後方2番手。
ただレースに参加しただけだった。。。
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ゲートが開き、先行争い。
チャダルクンが出遅れ。
コンバットスプーンとカプセルも後ろから。
先行したのはライゾマティクスとギガース。
その後ろは一団で、内からクルマトラサン・コスモカシアス・スノーシュー・ホークマン。
更にアムクラージュらが続いた。
1~2コーナーで、ライゾマティクスが1馬身差の逃げ。
番手にギガース、少し空いて3番手にクルマトラサン・スノーシュー。
以下、ホークマン・コスモカシアス、更にアムクラージュ。
内からはアジアミッション・外からエドノバンザイも進出を開始した。
3~4コーナーで、ライゾマティクスにギガースが並んでくる。
3番手以降は引き続き間が空き、クルマトラサン。
4番手にコスモカシアスが上がり、更にエドノバンザイが上がってきた。
直線、ギガースが馬場の中央に出して独走になる。
ライゾマティクスが内で懸命に粘る中、外からクルマトラサンが番手に上がる。
その後ろは、アジアミッションが差してきた。
ギガースは後続を突き放し、そのまま1着でゴール。
2着がクルマトラサン、3着にアジアミッションとなった。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇ギガース
父マジェスティックウォリアー
母アルマーズビコー
(ジャングルポケット)
船橋・佐藤裕太
中3週
牡3 鹿
森泰斗 56.0K
スタートを決め、すぐ外の番手へ。
終始楽な手応えで進めて、3~4コーナーでは先頭に立ち、直線後続を突き放す。
前走、JRA勢に揉まれた後、相手弱化で快勝した。
2着:クルマトラサン
父ベストウォーリア
母エメラルドアロー
(ヨハネスブルグ)
船橋・張田京
中3週
牡3 栗
石崎駿 56.0K
こちらはインから先行した。
内をロスなく立ち回り、直線は外から差す。
ギガースには及ばなかったが、距離短縮と相手弱化で前進した。
3着:△アジアミッション
父アジアエクスプレス
母アムールプロフォン
(サウスヴィグラス)
川崎・山崎裕也
中5週
牡3 栗
山崎誠 56.0K
道中、中団のインから進めて、直線外に出す。
上がり最速の末脚を使って追い込むも、JRA勢に揉まれた上位2頭には届かず。
4着:◎アムクラージュ
父ホッコータルマエ
母パーティブロッサム
(キングヘイロー)
浦和・藤原智行
中8週
牡3 鹿
御神本 56.0K
先行勢の後ろにつけて、4コーナーでは大外に出す。
流石に距離ロスが大きく、アジアミッションから4馬身差の4着止まりだった。
9着:▲パンセ
父ゴールドアクター
母クォーク
(ネオユニヴァース)
川崎・高月賢一
中7週
牡3 黒鹿
吉原寛 56.0K
1コーナーで最後方、3コーナーでも後方2番手。
ただレースに参加しただけだった。。。
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