西新宿成子坂下交差点にある「登喜和」さんのカツ丼を食らう。

こんにちは。おわっっ（@rk_owaaa）です。

2018年9月14日金曜日、WordCamp Tokyo 2018 コントリビューターデイに参加しました。（このブログはその参加中に書き上げた）

https://2018.tokyo.wordcamp.org/

そのことについてはまた別途書きたいとは思う。

そのお昼休み。お腹がとても空いた。Googleマップを開き、現在地周辺（住友不動産新宿グランドタワー）で「カツ丼」検索。3店舗ほど引っかかったが、一番近い店の写真を見て即決した。

西新宿成子坂下交差点。

この交差点から南（上記写真だと、左）に5mほど進んだところにあるのが

中華料理「登喜和（ときわ）」さん。看板から溢れ出る昭和感。これは…間違いない。（確信）

店頭にはサンプル展示。海苔を添えるタイプのカツ丼のようだ。

お昼、12時30分。店内は満員。4人がけテーブルが6つ。入り口付近のテーブルで相席スタート。

注文するのは決まっている。メニューに目を通す必要は無い。「カツ丼1つお願いします。」

6.7分後、付け合わせのスープと漬物と一緒に運ばれてくる。

テッカテカのカツと卵。それらに溶けてしんなりしてくる海苔。見た目で分かる、水分の多さ…これは掻きこみ型のかつ丼だろうなぁと思う。

実食。

熱い！衣がダシをたっぷり含んでいて、カツがしんなりフワッフワ。米の底にはダシが溜まっている、やはり…掻きこみ系カツ丼だ！！フワッフワのカツの中の豚肉。柔らかくも硬くなく、適度に柔らかい。

それにしても、熱い。冷房の効いた室内言えど、カツ丼から吹き出す湯気の量、ご飯の熱さ、口に含んでフォッホッと息を吐く。甘い味付けからは、やっぱり中華料理屋が作るカツ丼だなぁ、美味しいなぁ、間違いないなぁと思い食べ進める。

カツも6切れ乗っており、ご飯の量も多く、なかなかのボリューム。750円という値段設定は東京・関東の中では比較的安い部類に入る。店の雰囲気も昭和の中華料理屋感があり、味も非常に満足できる。素晴らしい一杯が此処にはあります。

ごちそうさまでした！！

【WordCamp TOKYO昼休み】
Googleマップ現在地周辺で「カツ丼」検索。3店舗ほど引っかかる。一番近い店の写真を見て即決。
西新宿「登喜和」さん。カツ丼750円。
タレが浸みてて、衣がフワッフワ。とても美味しくいただきました。ごちそうさまでした！ #wctokyo pic.twitter.com/jd6eZt42bk
— おわっっ (@rk_owaaa) September 14, 2018