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中山記念(G2)第2弾

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2018年優勝馬ウインブライト

馬名 性齢 斤量 騎手
ウインブライト
牡5 57 松岡
エポカドーロ
牡4 57 戸崎圭
シベリアンスパーブ
牡10 56 田中勝
ステルヴィオ
牡4 57 丸山
スワーヴリチャード
牡5 58 Mデムーロ
ディアドラ
牝5 54 ルメール
トルークマクト
牡9 56 大野
ハッピーグリン
牡4 55 ミナリク
マイネルサージュ
牡7 56 津村
マルターズアポジー
牡7 56 武士沢
ラッキーライラック
牝4 53 石橋脩


【掟破りの金になる話】第1弾でも述べたようにG1馬が5頭の豪華版。

ところがこのG1馬5頭が曲者。なんと言っても次の大阪杯やドバイを目標にココは7、8分のデキで「叩き台」の馬もチラホラ見受ける。

何も叩き台が悪いと言っている訳では無く「ココ目標にデキは万全」だとか、見え透いた嘘を真しやかに言うなと言う話。

その真しやかな嘘を信じた競馬ファンが大事な虎の子をドブに捨てる事を考えたらいい加減な表向きの嘘は付け無いと思うが・・・・。
まあ、多くは語るまい。

で、次が本番と言う意味では・・・・スワーヴリチャードとディアドラはおそらくドバイが本番で(個人の独断と主観故に定かでは無いが・・・)ココは明らかな叩き台。

また中山芝1800mはココでも人気の一角を担うエポカドーロを負かしたスプリングSを含み3戦2勝/2着1回のベスト舞台。1週前の美浦のウッドでも6F81秒台の好時計を叩き出しているように仕上がりも万全に映るステルヴィオだが・・・ルメールから丸山に手替わりなんてのは「叩き台」を公言しているも同じろう。

ただ、いずれも能力の高さは折り紙付きのG1馬。先目標でもアッサリ勝ってしまう可能性が無いと迄は言い切れない。

ただ、結果はともかくとして、やはり信頼を置けるのは「ココ目標」の馬であること変わりは無い。

となると昨年の当レースを含み芝1800m4勝。中山芝5戦4勝/2着2回。着外はG1皐月賞で勝ち馬から0.5秒差5着の1回のウインブライトに妙味がある。

そもそも中山芝は昨年の中山記念を含みスプリングS、中山金杯と重賞3勝。まして中山金杯では58キロを背負い先週の小倉大賞典で勝ち馬スティッフェリオにクビの僅差2着に肉薄したタニノフランケルを負かしているようにベスト舞台の中山芝1800mで走らずに何処で走るか!!

以上!

御参考まで!!

 


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