【掟破りの金になる話】

愛知杯(G3)

2014年迄は12月に開催され、2015年は2016年から1月に開催変更に伴い休止。
更に2009年は中京で開催、2010年と2011年の2回は小倉で開催と条件が猫の目のようにクルクル変わり掴み所の無いレース。

その1つが・・・12月開催では前走エリザベス女王杯組の独壇場だったが、開催が1月に変更された途端に、その傾向はガラッと変わり前走エリザベス女王杯組は優勝はおろか3着圏内皆無。

いずれにしても休止の2015年を除いた過去9年の配当は・・・・

《馬連配当》
2010 7430円
2011 2680円
2012 6860円
2013 1万4100円
2014 5万8120円
2015 1270円
2016 1万5570円
2017 7450円
2018 1万3120円

最高配当5万0120円!

《三連複配当》
2010 1万0730円
2011 4290円
2012 1万1520円
2013 3万4660円
2014 74万4520円
2015 1万1060円
2016 4万8950円
2017 2万0920円
2018 1万6650円

最高配当74万4520円!

《三連単配当
2010 7万3140円
2011 2万9130円
2012 7万9370円
2013 21万9120円
2014 471万2060円
2015 4万0420円
2016 34万5200円
2017 12万0440円
2018 12万1160円

最高配当471万2060円!


如何だろうか?馬連、三連複は言うに及ばず三連単に至っては100円玉1枚が帯4本!

いやいや、もう帯5本に王手を掛ける471万2060円の超特大万馬券が炸裂した超波乱のレース。競馬ファンの大多数が不的中だからこそ毎年高配当になっているようレースに傾向なんぞある筈も無い。

強いて挙げれば前走エリザベス女王杯組が強いレースであったというくらい。が、文頭に記したように、開催時期が12月から1月に変更された3回は前走エリザベス女王杯組は壊滅でこのデータも信頼できない。

要はデータからは何が来るか解らないと言うこと。

それでも尚、何かを導き出さずして何の【掟破りの金になる話】か・・・敢えて導き出して見る。

先ずは開催が12月の時は前走エリザベス女王杯の4歳馬が断然の成績であった。

が、開催が1月に変更になった3回は3勝/2着2頭/3着1頭と優勝馬は全て5歳馬(勝率100%)で連対率(83.3%)。

対して4歳馬は優勝はおろか連対皆無。3着に1頭のみと全く振るわない。

それもそのはず、開催時期は僅か1ヶ月ズレただけだが、馬齢は1歳変わる。

従って12月開催の時は前走エリザベス女王杯4歳で愛知杯でも4歳だった馬が、1月に開催時期が変われば僅か1ヶ月とは言え馬齢は前走エリザベス女王杯4歳でも愛知杯では5歳。

以上から5歳馬有利は理論的に証明は付くではないか!!

従って軸は※※※※※※※※※※の2頭をお奨めしておく!

※※※※※ (絶対能力値指数1位) に公開
※※※※※ (絶対能力値指数2位)   に公開 

以上!

御参考まで!!


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