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9/27単行本発売の先行お知らせ
発売日までに「本書内容・購入者特典・寄付詳細」については改めて詳しく告知致しますが(ご購入の判断はそれ以降をオススメします)、後になって話が違うとなったら困る点のみ取り急ぎお知らせ致します。
単行本については7/9のブログ記事内で『本当は出版社側の方で著者印税分を全額寄付にしてもらいたかったのですが、手続きが煩雑というコトでそれは無理となったのですが、一応私の方で実質全額寄付(税引き後の全額相当額〇〇万円寄付)の予定です…じゃなきゃこの無茶案件をやるモチベーションが無いので。』と記しました。
その意向はもちろん不変ですが、実質全額(納税後に手元に残る全額)寄付するとして、その額を確定するのは非常に煩雑な計算で…正直困難です。また、仮にそうするとしても、全ての情報(収入支出経費居住地等)を開示しない限りは、それが実質全額相当であるのかも不明瞭になります。
よって簡潔に…著者印税収入の6割を、実質税引き後収入全額相当として寄付と致します(私はフリーランスですので国民健康保険料(バカ高い)と所得税と住民税とその他諸税で…正直6割でも赤字(差し引きマイナス収入)になる位ですので、いわゆる寄付便乗商法ではありません)

☆先週予想結果(※過不足無く把握して頂くべく包み隠さず全予想の公明正大な結果報告です)
◎完全版6人3着・8人7着・ブログ4人5着(エキストラ×)
(※先週当欄でも表明しました通り厳選予想提供でした…特段良し悪しある結果では無かったですが今少しこのままやっていきます。)
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●日曜阪神9R&神戸新聞杯の個人購入馬券
日曜阪神9R

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個人購入馬券は提供予想から常識的に導ける馬券として「◎単複」「◎→相手馬流し」「基準買い目」(指定時には「指定買い目」)の中から購入するとしています。
今回は本命馬6人気ウェーブヒーローは複系推奨馬でしたので頭無し馬券、そして相手本線3頭指定でしたので馬単無しの馬連ワイド3点流しで効率良く決められました。
ちなみに、基準買い目でもワイドは相手7頭前後or2頭前後でケースバイケースでの2パターンを提唱しています。それについては基準買い目記事にて『何故2段に分離させているのかについてですが、要は1〜3人気馬が信頼できる場合にはそれのみ(約2点)に絞るべきですし、そうではないと見る場合には手広く(約7点)拾いに行くべきですし…そういうメリハリが重要であるというコトです』としています通り…今回は僅か10頭立てで相手が人気3頭という非波乱想定レースでしたので・・・でした。
また、複勝馬券についても“他馬券内2頭が波乱ならば配当上限付近⇔平穏ならば配当下限付近”になるという理不尽な券種ですので、それも当該馬が来るか否かだけのジャッジで安易に手を出すのは賢くない券種と言えます(レースの波乱度を考慮して購入するのが賢いです)。
(追記:複数馬券購入して的中枚のみ掲載しているのではないかとの指摘を受けましたので…それが業界内ではデフォルトとはいえ、それはウチは一切やりませんので。その証はコチラの通り、日曜は2枚(受付番号0003阪神9R1枚・0004神戸新聞杯1枚)のみの馬券購入です。)

神戸新聞杯
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今週こそは文句無しの勝利を夢見た神戸新聞杯は撃沈でした…。。
※会員枠満席につき9月の完全版読者受け入れは中止→次回募集は10月末頃です※
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☆スプリンターズSのMY馬柱
(※全ての説明はできませんが、過去レースレベルなど一部でも参考にして頂ければと…)

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☆先週重賞[ローズS]からの特注馬(覚えておきたい一頭)
9着オールフォーラヴ
未だに古馬OP好走0例のヴィクトワールピサ牝駒であるスカーレットカラー然り、3歳夏を越すのは容易ではないという血統(配合)も様々あり…有力馬診断で以下を書いた通りでオールフォーラヴも意外と伸び悩む方なのかもと見ています。
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父ディープ×母父キンカメの牝駒の獲得賞金順は以下の通り
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1デニムアンドルビー
2テンダリーヴォイス
3ハナレイムーン
4オールフォーラヴ
5オハナ
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デニムアンドルビーだけは高齢まで息の長い活躍を見せましたが、それにしてもジャパンC激走を果たした3歳秋シーズンまでがピーク。その他は3歳春がピークで、その後じり貧という馬ばかりです。
オールフォーラヴの全兄ロードアルバータも3歳春プリンシパルS3着がピークで、4歳になって精神面が不安定になり連続凡走中という近況。
ディープ×キンカメというと王道中の王道血統に見えますが、意外に難しい血統配合なのではないかと…。
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☆スプリンターズSの◎候補馬(PL最上位馬)の馬名は
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《→この週初記事にてパフォーマンスレベル(独自設定の能力値)が最上位馬として推した馬は、これを始めた10週前から[5-1-1-2]…唯一未掲載だった6週前も、最終的にはPL最上位評価から◎トリオンフ1着・◎グリム1着という予想でした。
私の予想は能力最上位を根拠とした◎推奨はレアですが、それでも少なくとも相手馬目線ではまず一番強い馬は素直に真っ先に購入馬に含めるべきでしょうし、寧ろ主観予想よりも指数予想の比重を高めるコトを真剣に考えなければならないとは思っていますが…一応オリジナル出馬表の通り近走パフォーマンスレベル最上位評価の〇〇〇〇〇は有力候補として考えたい一頭になります。
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次回は「今週末の注目重賞の有力馬診断」を深夜24時に更新します!

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