スペシャル大ロォォォォォォォォォォォォォォォォォンンン!!! 展開、文章、馬場、ヒューマニズム、馬券すべて読み通りっ! 競馬力、馬券力100点の馬券ですっ!! 小生の予想を参考に的中された方、大変おめでとうございました!!😀(にゃむ) pic.twitter.com/2SmjaZRs3i
— 北斗の万馬拳 (@hokuto_manbaken) 2019年6月16日
北斗とにゃむ師匠がまたまたぶちかましたようです。
いやぁ、えげつない。読者さんも大興奮だった様子
いやぁすごいなぁ、負けてられないなぁ。
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宝塚記念
①
⑥⑤
⑩ ④
⑨ ②
⑪⑦
⑫
⑧
③
⑥⑤
⑩ ④
⑨ ②
⑪⑦
⑫
⑧
③
キセキは元々逃げ馬じゃなかったし、近走は一歩目がそんなに早くない。
そのため、テンからガンガン行く感じよりかはジワーーーっと先行する形になるでしょうし、前走はスローにもお付き合いしていました。
「キセキ=持久力戦」という考えは間違っているでしょう。あれは対アーモンドアイ用に立てた作戦であり、やはりジョッキー心理としては前半はジックリいきたいし、ラブリーデイで勝ったときのようどちらかと言えば出し抜けを狙いたいはず。
アルアイン北村友一は、前走で成功した前例があるので、ここもキセキの後ろ、好位のインペタで再現を狙ってくるでしょう。
基本的にこのクラスのジョッキーは、一度成功したことを一つ覚えみたいに同じことを繰り返すことが多々あります。
なのでキセキの後ろにつけていくでしょう。
レイデオロのルメール騎手は前走の失敗を踏まえて前に馬を置く作戦で挑んできます。この枠ですから、アルアインの真後ろあたりにつけてくるでしょう。
キセキ以外で前に行くのはタツゴウゲキとスティッフェリオ。テンの速さてきにこの2頭が行くでしょう。
キセキが万が一出遅れたらこれらが先行する形。別にハイペースを望んでいるタイプでもないですし、ドスロー希望でしょう。
このまま隊列がアッサリ決まって凄く遅いペースになるとみました。
12.2-11.6-12.9-13.4-13.1
前半5F 1分3秒2
「おっそ!!!」とスタンドはざわつくでしょう。
しかし、向正面では違う意味でざわつくとみています。
①
③
⑪
⑩⑥⑤
⑨②④
⑫ ⑦
⑧
前半スっと下げて最後方だったノリさん
「ポツンかよwww」
とノリさんをバカにした連中はその瞬間拍手を送るはず。
向正面に入ったあたりからグっとピッチを上げて先頭に並びかけるでしょう。
ノリさんは過去のVTRを見て、日経賞のレースや天皇賞春のレースをみているはずです。
もしもテンに下げなければ先行策も考えているでしょうが、現時点でのテンの速さてきにはこの策を講じてくる可能性が非常に高い。
そうなれば、ミルコも大阪杯のいいイメージがあるし、ノリさんが動いたとなれば自分も動いてくるはず。
後ろが動いてきたとなれば川田騎手もそこの対処は早いはずですからピッチを上げてくるでしょう。
前半のドスローが嘘のように後半は締まったレースになるはず。
ここで踏み遅れた馬は厳しくなるでしょう。
よって印は
印まとめ
◎エタリオウ
○キセキ
▲スワーヴリチャード
穴クリンチャー
▲スワーヴリチャード
穴クリンチャー
△2.4.7.12
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もしもペースが速ければそれはそれで後ろから差しが決まるとみました
前走の天皇賞春は坂の下りでトップスピードに乗せてしまったミルコの騎乗ミス。
ポジションを押し上げるならば、ゴールドシップのノリさんのように3角手前で仕掛けないといけないのです。
坂の下りで脚を使ってしまったための失速なので、あの4着は致し方なしでしょう。
神戸新聞杯、菊花賞、ダービーのパフォーマンスを考えれば、間違いなく世代トップクラスの実力の持ち主であり、
そして4歳は最強世代。
そして今年はその4歳がエタリオウのみ。
昨年の秋、席巻したのは現4歳馬だろう?
強いのは、4歳なんだよ!!
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GOOD LUCK!!
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